(好き雨は時節を知る。) 5月漢字部課題①
雨のシーズンが来ます。
水彩用のワトソン紙で描いてみた。
墨の吸い込みが悪いだろうとは思っていたが、この上なく吸わない。
輪郭線を自然に出したかったが上手く行かず。
これもまた、楽しい。
夏には少し早めですが…。
先日、読み終えた小説。
物語の中で出てくる、利休の美に影響を与えた高麗の女。彼女を象徴する花、「木槿」。
夏の茶道を彩るに、欠かせない花でもあるようだ。
What a Wonderful World
この素晴らしき世界
大好きな曲。ルイ アームストロングのしゃがれた声が印象深い。和訳の一説を書きました。
何気無い日常。そこに素晴らしさを感じて生きたいものです。
この素晴らしき世界
大好きな曲。ルイ アームストロングのしゃがれた声が印象深い。和訳の一説を書きました。
何気無い日常。そこに素晴らしさを感じて生きたいものです。
刈り取りを待つ麦。その穂を揺らして去る風を麦嵐と言います。小満を過ぎた晴れた週末。多くの麦畑で刈り取りが行われていました。
なごり麦を揺らす風。
新緑の季節なのに、なぜだか秋のような物悲しさを感じます。