先週の日曜日、朝から寒〜い1日、
娘のバスケの試合で、横浜山手の丘にある娘の学校まで応援に行きました。
澄んだ冷たい空気の中、外人墓地から
眺める富士山の美しいこと。
娘の小学校入学から数えると11年間
通ってきたこの外人墓地の前の
通学路。
娘も四月から高校三年生。
ここの景色を見れるのもあと1年と少し
かと思うと、哀愁を感じ、思わず、
美しい富士山の姿を写真に収めていました。
寒〜い1日、コットンのマスクが防寒対策に
大活躍でした。
大自然からの贈り物〜
コットン
その大自然の恵みを最大限に活かせるように自然のままにこだわって作ったマスク。
無農薬栽培、手摘み、手紡ぎ。
自然のままのコットンは、大地のエネルギーそのもの。地中深くに根を張り、生命の源、ひたすら種を守るために、クッション材の役目を果たし、成長したものが
コットンなのです。まるで子供を守るお母さんのような役割を担っています。
自然のまま〜だからこそ
コットン本来の特性である
☆ふわふわな肌ざわり
☆通気性や吸湿性のよさ、
☆コットンの自浄作用による
消臭、防臭性のよさ
☆天然のUVカット素材
がそのまま、素材の中に活きています。
まさにマスクに最適な素材です！
先月、丸井の国分寺店に期間限定での出品。
現在は、東急東横線急行停車駅、学芸大学駅のRosy＋と東急大井町線の天使のお店、ディアハートに置いていただいています。
自然のままのコットンそのものの
マスク〜天使のマスク。
天使の羽に触れることができたら、きっとこんなコットンのようにふわふわ〜
一度その素材のよさにふれていただく
機会があれば嬉しいです😆