ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

映画 〈 ヒョプニョ 〉今日 プレスリリースがありました

2015-08-05 18:38:14 | 日記







昨日 映画 〈 ヒョプニョ 〉

プレスリリースが行われました

出席された ペ・スビンさんの

インタビューです(*^_^*)


少し読みにくいかもしれませんが

こちらは翻訳してある分です
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fm.newsculture.tv%2Fa.html%3Fuid%3D57945&wb_lp=KOJA&wb_dis=undefined&wb_chr=





こちらは、元記事です
http://m.newsculture.tv/a.html?uid=57945




そして…練習公開写真

他の媒体の物があがって

おりましたので

ご紹介致します。









きっと まだまだ

映画のプレスリリースのお写真

上がることでしょうね。



VIP試写会は 11日

そして 一般の方へは

13日から16日まで

舞台挨拶があるとの事ですので

お芝居と映画のセットで

渡韓されると 二重に

楽しめますね ^ ^





劇 〈 プライド 〉ペ・スビンさん…本番前 汗の練習

2015-08-05 16:15:13 | 日記



1958年と2015年を交差し

繰り広げられる

劇〈プライド〉プライドの

舞台ベースが完成され

舞台が60cm 高くなったようです。

最初の公演があなたに届くまで。



…とのコメントがあり…

その 高くなったお写真が

こちらです。









現在と過去で 舞台が

上下するのでしょうか?

あと3日…幕開きが

楽しみですね (*^_^*)

そして

お稽古中のペ・スビンさんの

お姿がUPされました






劇'プライド'ペ・スビン

熱演ための '汗の練習'

現場確認…

'カリスマ大当り'







演劇'プライド'に

出演する俳優のペ・スビンの

練習風景の写真が公開された。

1958年と2015年が交錯し

繰り広げられる演劇'プライド'は

それぞれの時代を生きている

同名の人物たちが愛と

アイデンティティを探す過程を

描いた作品だ。 2008年

英国ロイヤルコートシアター

(Royal Court Theatre)の

初公演の当時、素材の限界を

克服する優れた作品性として

評壇の絶賛を受けており

'ハンニバル'の

'ヒューデンシ'が出演した演劇も

話題を呼んだ。

ペ・スビンは'ヒューデンシ'が演じた

'フィリップ・'役で観客たちと

会う予定だ。 体面を重視して

社会的通念から抜け出すことを

恐れる1958年のフィリップと

誠実で情熱的だが、過度な

自由奔放さが負担になっている

2015年のフィリップ

二人の人物の複雑微妙な感情を

リアルに表現するために

汗を流しているという。

4日に公開された練習風景写真の中

ペ・スビンは深い目つきの

演技として劇中人物が

経験している悩みと痛みを

そのまま伝え、期待感を

高めている。 練習初期

劇中の'フィリップ'の感情を

理解するため、なかなか台本を

手から離さなかったペ・スビンは

現在キャラクターに没入して

緊張感を形成し、見る人まで

集中させる。



ペ・スビンは

"演劇'光海、王になった男'以降

2年ぶりの舞台挑戦だから

わくわくしましている一方で

気持ち良い緊張感もある"と

言いながら"久しぶりに

演劇舞台に立つだけに

'フィリップ'の心の中に

入って見ようと努力中だ。

いい姿で挨拶しますので

多くの期待をお願いする"と

伝えた。 一方、ペ・スビンは

演劇'プライド'だけでなく

13日に封切られる映画'ヒョプニョ

刀の記憶'を通じても

観客と会う予定だ。

映画'ヒョプニョ、刀の記憶'では

新しい世界を夢見て

民心を主導する'プンチョン'役を

通じ 演劇では正反対の印象を

残すものと予想される。

'秘密'、'トンイ'、'華麗なる遺産'

などのドラマで、感情の振幅が

大きいキャラクターを

巧みに描き出し、信頼を

築いてきたペ・スビンは

最近、SBS芸能プログラム

'ジャングルの法則inヤップ'で

気さくな魅力を発散し

親近感を高め、大衆に

一歩近づいてみた。

ドラマや映画、芸能だけでなく

演劇舞台まで、絶えず挑戦し

活動を続けている

ペ・スビンの動きに

関心が集中される。

ペ・スビン、カンピルソクなどが

出演する劇'プライド'は

2008年英国初演当時

批評家協会作品賞

ローレンス・オリビエ

アワード作品賞などを受賞した

秀作で、

8月8日から大学路

スヒョンジェシアターで

観客と会う。
8日から14日まで

開幕第一週に限って

aソク30,000ウォン

bソク24,000ウォンの

プレビュー特別割引が適用され

前売りは、インターパークの

チケットや演劇列伝の

ホームページを通じて行われる。


元記事です
https://t.co/CU9jAuacuY

映画 〈 ヒョプニョ 〉ペ・スビンさんはじめ 助演 五人の記事

2015-08-05 15:30:13 | 日記




映画 'ヒョプニョ' イ・ギョンヨン

ムン・ソングン・ペ・スビン

イ・ジュンホ、キム・テウ

助演5人








映画'ヒョプニョ、刀の記憶'

(監督パク・フンシク

配給ロッテエンターテインメント)が

登場だけで重厚な存在感を与える

助演軍団を公開した。


▲超 絶頂武術の達人 …イ・ギョンヨン


イギョンヨンは

'群島:騒乱の時代'

'海賊:海に行った山積'

'暗殺'など、毎年夏を強打する

映画にはいつも登場する。

チュンムロで最も多忙な

俳優として通じるほどだ。

彼は'ヒョプニョ、刀の記憶'にも

登場して強い存在感を発揮する。

イ・ギョンヨンは

高麗、民心を主導した

3人組と18年後復讐の宿命を背負った

ホンまで取り立て

武功を教える師匠を演技した。

莫大な才能を持った師匠として

登場する彼は白髪交じりの

高齢者の扮装はもちろん

危険な高さのワイヤーに

ぶら下がって高難易度の

アクションまで披露する

労をいとわず演技の達人らしい

存在感を発揮する。



▲高麗を牛耳る権力家 …キム・テウ

多様なジャンルの映画から

TVドラマまでブラウン管と

スクリーンを自由に行き来する

俳優のキム・テウは高麗を

手に握った権力家ジョンボク役で

かつてどの時より強烈な演技を

披露する。 ジョンボクは

過去捕虜となって命の脅威を

受けるが、ユベクの中に

隠れていた欲望を気付かせて

彼が裏切るように率いれる

張本人だ。ユベクと手を握り

民心を静め、後高麗を

飲み込む権力家になった

ユベクが自分の座を揺るがし

これを警戒する。

冷たい目つきと厳しい表情を

あらわにする冷静な人物に

キム・テウの幅広い演技

スペクトルをうかがうことができる。

ユベクに劣らない野望を

線の太い感情演技で

見事に演じた彼は

'やはりキム・テウだ'という

感嘆を漏らすであろう。



▲最高の武士になることを

夢見る青年…イ・ジュンホ

歌手2PMでデビューし

韓流ブームの代表走者として

位置づけられたイ・ジュンホ。

初めての映画'監視者たち'で

俳優としての可能性を

認められ'二十'を通じて

一段階さらに跳躍し

'ヒョプニョ、刀の記憶'で

ついに自分だけの存在感を

はっきりと刻印させる

作品になるものと

期待を集めている。

若武者の役割を担い初めて

華やかなアクション演技を

披露した彼は力を与え

呼吸を載せる基礎的な

アクションの練習から

少しずつ始めたが

結局はほとんどの場面を

直接消化する演技に対する

熱情と学習能力を見せた。

"健康で男らしい姿の

イ・ジュンホは、キャラクターと

重なる接点が明らかだ。

技巧ない演技をする姿が

よけい魅力的だ"と伝えた

パク・フンシク監督の

言葉のように彼の多彩な魅力は

純粋さと強さを同時に

秘めて キャラクターを

完璧に表現するのに十分だった。



▲ジョンボクの父親であり

敵、ムン・ソングン

長い時間忠武路を守ってきた

自他共に認める演技派俳優の

ムン・ソングン。

彼が卓越したカリスマで

武臣政権最高の権力者

イウィミョン将軍に変身した。

彼が演技したイウィミョン将軍は

刀を抜いた一揆勢力から

脅威を受けて、自分の息子が

捕虜になった

絶体絶命の状況でも

少しの揺れもない冷静さを

維持する骨の髄まで冷たくて

理性的なキャラクターだ。

血も涙もなく、冷静だが

同時にどっしりした重厚感を

高めなければならない

イウィミョンキャラクターは

ムン・ソングンの強力な

オーラとなり 高麗時代後期の

最高権力者の姿として

完璧に再誕生した。


▲、民心の先鋒長であり

風塵三侠の長兄、

ペ・スビン


ペ・スビンは'26年'

'マイラティマ'

ドラマ'秘密' '私の心キラキラ'

などの作品で極と極を

行き来するキャラクターを

務め 盛んに勢いに乗った演技力を

見せてくれている。

彼は、この作品で

民心を主導する長兄プンチョン役を

務め、大義で世の中を求める

騒乱の先鋒役を演技した。

彼が演技したプンチョン

キャラクターとプンチョンが

率いた風塵三侠は

この映画の始まりに

最も重要な役割を果たす。

序盤、短いが強烈な印象を残した

プンチョンは18年後

ユベク、ホンの運命を握り

話をさらに豊かにする。



一方、大韓民国を代表する

錚々たる俳優たちが吸引力のある

演技力とカリスマで

映画に力を積んだ

'ヒョプニョ: 刀の記憶'は

今年13日に公開される予定だ。






ペ・スビンさん 始めの方で

ユベク役のビョンホンさんに

殺されてしまうんですね



元記事です


http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20150804084109559