信長の野望オンライン 思い出話

伊達家実装後、しばらくして引退した人が,信ONの思い出話を延々と述べます。

サポ忍としての役割 その2

2023-07-17 00:20:42 | 信オン
今回は、サポ忍の役割が徐々に終えていったと思われる推測を述べていきたい。引退している身なので指摘が的外れだったら申し訳ないが、好き勝手書いてるブログなので許してほしい。

①不動がついている敵や不変をしてくる敵が増えた
本陣武将の1に不動がついたとき、え、忍者の仕事半分なくなってるやん、って思った。さらに、神が不変を使ってくると聞いて、忍法の封殺手裏剣終わってるやん、と思った。
ようは、痺れ切りの効果がない敵が増え、痺れ効かないならアタッカーとか入れた方がいいねってなる。

②看破がアイテムで使用可能になり、確実に術止めできる特化が増えた
伊達家実装時に、アイテムで看破ができるようになったのは周知の如く。とはいっても、盾や詠唱、回復が使う機会はほとんどなかったのだが。
問題は、高確率で術止めできる特化が増えたこと。技能が当たることで痺れるのではなく、気合をすべて削り取ってしまう技能が増えた。
神典や鉄砲はともかく、古神の「神気撃」は気合を0にして相手を痺れさせると、次のターンには気合充填を使うので、痺れ切りより効果が高かった。

忍者でしかできない役割というのが、技能の多様性により、忍者じゃなくてもよくね、という風潮が若干出ていたのではないかと思う。
とはいっても、別に忍者がいなくなったわけでもないし、いつの時代も不遇特化、不遇職が存在していたが、ようは楽しめたもの勝ちなのは間違いない。
新章でまた一味違った戦国時代を外から眺めていたいと思う。


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