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さて、前回はゲリラの「陽」の部分に着目したが、今回は「陰」に注目したい。
①先や中陣に徒党を組んで行きにくい風潮が生まれた。
がっつりとした武将徒党を組まなくても先や弱体中陣ぐらいなら倒せるとわかると、先や中はゲリラ、強めの中陣や後陣は徒党でという風潮が強くなっていた。
ある意味、先や中を徒党でいくことに拒否反応を起こしたり、実際にいった徒党を痛烈に批判するプレイヤーも出てきてしまった。
正直なところ、問題なく徒党が取り付けるのであれば、最初から徒党でいくことのほうが効率がいいに決まっているのである。
本来なら協力し合う徒党とソロの間に、少し溝ができた空気感があった。
②防衛・囮といった、本来のソロの役割を担う人が減った
職人と呼ばれる方はどうでもなかったが、徒党でなかったからやっていたというプレイヤーはごっそりゲリラのほうへ走った。
となれば、防衛・囮の人数が減るのは当たり前だし、ゲリラによって防衛という概念も少し薄れてしまったように感じた。
合戦に対して深く取り組んでいたプレイヤーたちにとっては、少しやりがいというものが減ってしまったかもしれない。
ライトユーザーにとっては、ゲリラというのは合戦に行く理由付けにもなったし、敷居が高いように感じていた合戦をもっと身近になったきっかけにもなったと思う。
ヘビーユーザーにとっては、空気感が大きく変わり、いままでやってこれたこと、やってきたことが否定・通用しなくなることは少しやりにくかったのではないかと思う。
ただ、人数がいないと盛り上がらないし、勝てる合戦も勝てなくなる。ゲリラの登場は、信onの合戦の大きな分岐点だったのではないかと感じている。
①先や中陣に徒党を組んで行きにくい風潮が生まれた。
がっつりとした武将徒党を組まなくても先や弱体中陣ぐらいなら倒せるとわかると、先や中はゲリラ、強めの中陣や後陣は徒党でという風潮が強くなっていた。
ある意味、先や中を徒党でいくことに拒否反応を起こしたり、実際にいった徒党を痛烈に批判するプレイヤーも出てきてしまった。
正直なところ、問題なく徒党が取り付けるのであれば、最初から徒党でいくことのほうが効率がいいに決まっているのである。
本来なら協力し合う徒党とソロの間に、少し溝ができた空気感があった。
②防衛・囮といった、本来のソロの役割を担う人が減った
職人と呼ばれる方はどうでもなかったが、徒党でなかったからやっていたというプレイヤーはごっそりゲリラのほうへ走った。
となれば、防衛・囮の人数が減るのは当たり前だし、ゲリラによって防衛という概念も少し薄れてしまったように感じた。
合戦に対して深く取り組んでいたプレイヤーたちにとっては、少しやりがいというものが減ってしまったかもしれない。
ライトユーザーにとっては、ゲリラというのは合戦に行く理由付けにもなったし、敷居が高いように感じていた合戦をもっと身近になったきっかけにもなったと思う。
ヘビーユーザーにとっては、空気感が大きく変わり、いままでやってこれたこと、やってきたことが否定・通用しなくなることは少しやりにくかったのではないかと思う。
ただ、人数がいないと盛り上がらないし、勝てる合戦も勝てなくなる。ゲリラの登場は、信onの合戦の大きな分岐点だったのではないかと感じている。
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