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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

今までの旅、都内の散歩、趣味のこと書き綴ります。【カテゴリー】クリック⇓

大寒 浅草 初詣り 手ぬぐいの安坊

2014年01月26日 | 🚶‍東京散歩

大寒もすぎ、今年初めての浅草に参拝してきました。

もう正月の混雑も終わったかと思いきや 仲見世の人の多さにびっくり 

ここはいつも正月です。

外国の観光客、修学旅行生 人が多いのも悪くはありません。

近場で観光旅行気分にひたれます。

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小腹が空いたので、「揚げまんじゅう」を一つ

昔は1種類だったのに、

今では、黒ゴマあん(つぶあん)・抹茶まん・金ゴマまん(さつまいも)・カボチャまん・カスタードクリーム・さくらまん 多くて迷います。

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浅草寺宝蔵門(小舟町大提灯)の手前を左に入ると「浅草不動尊」があります。

本堂脇の「なで仏」は、悪い場所をなでて回復を願う金属製の仏像です。

あらゆる場所がツルツルになっています。

さっそく私も、腰、胸、お腹、頭、目、両膝……を祈願しながら撫でます。

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浅草寺に参拝したあと、右隣りの浅草神社にも参拝します。

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浅草寺界隈をぶ~らりしましょ

今まで気づきませんでした。

浅草六区通りにある“世界で一番小さな劇場”「浅草リトルシアター」

お笑い、お芝居・音楽ライブ・ショーなどをやってます。

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せまい路地には、こんな場所が…

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伝法院通りにある、オレンジピールチョコレートの「リスト」

つれあいはバレンタインのためチェックしてました。

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リストの向かいにある、婦人服の「金の山羊」 絹・麻・ウール・綿の肌触りの良さ、着心地の良さを 天然素材の質とディテルにこだわったお店です。

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気になっていたお店は、メトロ通りにある「江戸前 焼肉 岡本」

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美味しい焼肉が味わえるらしいとのこと、「限定よくばり御膳」をチョイスします。

室内も清潔感あり、お肉も新鮮で厚みがあり美味しいこと。

2階に位置してるので穴場です。

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浅草中央通りをぶらぶらしてたら、路地の奥に挟まったようなスカイツリー。 

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その向かいに、浅草の行事ごとに買いに行く「手ぬぐいの安坊」

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今日は、浅草界隈の赤てぬぐいを求めます。

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六区ブロードウェイを歩いていると、再開発のためクレーンがたち並んでいます。

建築計画を見ると、今年12月に「マルハン松竹六区タワー」が建つ。

地下1階、地上8階建、中劇場(500席)と小劇場(300席)を備え 外観の一部は、明治期に建造された、浅草のシンボルタワー「凌雲閣」が復活

その他にも2棟が建築中です。

 

また浅草六区に当時のにぎわいが 戻ってきます。

 

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北千住 酒屋店 成田酒店

2014年01月22日 | 🚶‍足立区散歩

町屋から尾竹橋をわたり、右に「お化け煙突」のモニュメントを見ながら

千住桜木の交差点を進むと  

ここは、北千住界隈 気になるお店をぶら~りしてきました。

「全国銘酒処 成田酒店」

千住龍田町の交差点から北千住駅側に向かい、

ふたつ目の信号を抜けた右側に看板があります。

歩道より一つ奥に入った路地に「成田酒店」があります。

今年も一年の幸運と反映を招く縁起あるお酒を予約してきました。

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節分の豆まきで邪気を払い、新たな気持ちで春を迎える立春の日、

今年一年の福を呼びこむ祝い酒です。

「平成二十六年甲午二月四日 立春朝搾り(開華 純米吟醸 生原酒)」を予約します。

今年も蔵元の栃木県佐野市にある第一酒造㈱に早朝から行き、

手伝いしを持ってきてくれます。 今年の予約1月26日(日)で〆切られました。

成田酒店は、全国の銘酒はもちろん、季節の旬のお酒が取り揃い、

お酒の説明も笑顔で優しいお酒屋さんです。

 

足立区千住中居町25-12 

☎03-3881-6056  

近くの酒場「酒屋の酒場」にも卸しています。 

 


川瀬巴水 法師温泉 長寿館 ひとり旅 回顧

2014年01月21日 | 🚋ひとり旅

最近気になっている木版画があります。

情感あふれる写実的な描写を作風とする  浮世絵師、版画家「川瀬巴水(かわせはすい)」

千葉市美術館で展覧会(~1月19日)があることを知り、千葉市に行ってみます。

 


見上げると懸垂式モノレールの軌道、湾曲の連続が綺麗です。 


途中、色鮮やかな千葉神社を見つけました。手をあわせて行きましょう。

 

 


千葉美術館に到着しました。

人気があるのですね、混雑してます。

いいです~ね~  何気ない日本の風景なのに、微細な光や影の表現が実にリアルです。
鮮やかな色使いと、澄んだ景色をつくりだす世界観に引き込まれます。

 

「亀戸天神の藤」でしょうか。


刷りムラやバレン跡をそのまま生かし、浮世絵の常識を打ち破り、新時代の「浮世絵版画」です。

彫り師も摺り師も相当な腕です~

 

「箱根富士屋ホテル」の夏と秋ですね。

作品の 「上州法師温泉」に目が止まりました。。

 

気持ちよさそうですね~「法師乃湯」に浸かっているのは 巴水本人。 

彫り師に頼んで、「絵の中で浸かりたい…と」頼んだとか

 


湯屋小屋の窓から差す光と山のみどり…… 思い出します。

 

6年前に行った秘湯の湯「法師温泉 長寿館」あの憧れの温泉に向かいます。 

 


前日から湯宿温泉「旅館みやま荘」に前泊し、湯めぐりを楽しみ、明日の法師温泉に備えます。

 

朝早く、猿ヶ京行き(関越交通バス)に乗り、終点の猿ヶ京車庫に行きます。

本数の少ない、法師行き町営バス(午前2便・午後2便のみ)に乗り換え、いざ長寿館へ。

 

あれっあれ 「この道、苗場スキー場に行くたびに、通った道ではないですか !」


看板も雪に埋もれて見えないとは言え もっと早く行けば良かったと悔やまれます。 


15分バスに揺られ、新潟県境近くの三国峠の山麓にあり


原生林に包まれた道を抜けると見えてきました ! 一軒宿 長寿館に到着。

 

昭和初期現在とほとんど変わらない長寿館。

 

 

来ました。日本秘湯を守る会会員 国民保養温泉地 国登録有形文化財の宿。    

 

 

窓ガラスに書かれた文字が、撮らずにはおられません。


「日本秘湯を守る宿」のちょうちんが。ここはまぎれもない秘湯です。

 昔ながらの超レトロな郵便ポストがかわいらしい。 

 

杉の皮で作られた屋根 どこをとっても素敵で改めて法師温泉のすばらしさを実感します。


奥深い山の木々は、まだまだ緑色です。

 


売店で求めた長寿館の「おちょこ」、使うたびに思い出されます。 

 

 

「立ち寄り入浴のみ」は 1000円です。

お風呂は、法師乃湯(混浴)、長寿乃湯(婦人風呂)が利用できます。

水曜日定休です。立寄り出来ない日があるので電話で確認は必要。

受付時間10:30~13:30 (利用は14時までです。)☎0278-66-0005

 

「昼食休憩」は10:30~14:00まで、予約制です。
食事処での食事で、入浴と昼食と休憩がセットされています。

昼食蕎麦(立ち寄り入浴とおそばセット)2600円

昼食休憩山菜丼(立ち寄り入浴と山菜ご飯セット)3000円

 

 

 


1200年前、弘法大師により発見されたことから、その名がついたと言われる法師温泉。

情緒豊かな木造りの湯、ひなびた風情が、優しく持て成してくれます。最高です。

 

大きく4つに仕切られた各湯船の浴槽の底からは、純度100%の自然源泉が足下から…

底に敷かれた玉砂利の隙間からポコポコと無色透明の源泉が湧出してきます。

しかし、源泉自体が湯船、これ以上新鮮なお湯はありませんね~

こんなお湯は初めてです。入ると分かるのですが、湯量と湯温のバランスが最高です。

 

1200年前、法師川は、「法師乃湯」の下を流れていた。湯の底は川だったんですね~

こんな昔の風景を想像するだけでも心がときめきます。

 

 

 

建物に統一感があります。人里離れた雰囲気をかもし出す温泉宿です。 

 

 


景色も風情も別世界に来たかのように
のんびり癒やされたことを想いだされます。いい~お湯でした。


ゆっくりしすぎました。

最終のバスに乗り、猿ヶ京までくだりバスを乗り継ぎ、

上毛高原駅から新幹線で帰ります。

さてお楽しみの駅弁は !  ありません  上毛高原駅には………

 


上野駅まで我慢して「特選 おつまみ弁当」を求めます。

家に帰って、法師温泉の湯話しをしながら、つまみましょう。 

 

 

錦の彩りに魅せられる秋

一面の雪化粧に心なごむ冬

そして、木々の芽吹く春


どの季節にいきましょうか  泊ってつかりたいですね

巴水のように 手を広げて 足を伸ばして 

 

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「ロビ」制作 両腕・右足作動 №1

2014年01月15日 | 🤖ロボットROBI

 

今、会話ロボット制作中

完成はまだまだ先ですが 会話が出来るのを楽しみにコツコツ作ってます。

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現在は、両腕と右足がほぼ完成、制作過程を綴ります。

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昔はパソコン・携帯が出始めて、それを初めて使う時、

どう使うのかも想像がつかなかったと思います。

今は使いこなすことにより暮らしが豊かになり、

当たり前の社会、ロボットなんてと思っても

「ロボットと暮らす時代は近い」のかも

 

高齢者や単身化社会でのコミュニケーションレスから発生する問題を

緩和したり、コミュニケーションができるロボットと暮らす未来

人間臭いロボットが出来上がるのを楽しみに頑張ります。

 

さて、兄弟の「宇宙用ロボット キロボ」を御存知ですか? 

キロボ

 

外観とカラーが違いますが、身長・体重・機能もほぼ「ロビ」と同じです。 

キロボは、人類初の「ロボット宇宙飛行士」として

こうのとり4号機に積載、国際宇宙ステーション (ISS) に運ばれ

日本実験棟「きぼう」にて若田光一宇宙飛行士との会話を行う予定です。

 

ISS

SPACE SUIT

EXTRAVEHICULAR

MOBILITY

UNIT

「ISS船外活動用宇宙服」プラモデルです。

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静岡 掛川 いも汁 掛川城下 お正月 2014年

2014年01月05日 | 🚋ひとり旅

 

お正月の穏やかな日、静岡の掛川城下をぶら~りとしてきました。

義父と裏山から取った竹で作った、自家製門松。

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まずは、掛川の郷土料理「掛川いも汁」をご賞味。

 

※自然薯(じねんじょ)の薄皮をむかずに

おろし金ですり、「すりこぎ」で

なめらかになるまで根気よくすります。

お母さんや子ども達がすり鉢を押さえ

お父さんが家族のために自然薯をする…

そんな光景と共に受け継がれてきた郷土料理です。

 

 

※鯖を水から煮出した「鯖だし」を

味噌仕立てにするのが掛川流。

味噌汁でもOK

すり上げて濃厚な粘りが出てきた自然薯に

鯖だしを足しながら伸ばしつつ

切り身もすりつぶして加えることで

さらにコクが増していきます。

 

 

※自然薯は丹念にすったぶんだけ、ふんわりと艶やかに光り。

 鯖の旨みたっぷりに仕上がったいも汁は、粘りと光沢がまるでお餅のようです。

 

 

※掛川流の味わい方は、まずはすするようにして香りと喉ごしを楽しみます。

 また、麦飯に豪快にかけてもいいし、

 酒の肴として、すり下ろしたままの自然薯を、刺身にかけて食すのも旨い。

好物です。冬の季節に食べられる楽しみな料理です。

 

 

亡き義父が大晦日、大すり鉢をすりこぎでする姿を思い出されます。

 

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庭には、お正月頃から咲き出す「蝋細工のような、梅に似た花」、「蝋梅」(ろうばい)。

 

寒さや霜から身を守るために蝋細工状の花肌? 花の少ない季節に咲く、うれしい花です。

 

い~い香りがします。

 

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カメラを持って、掛川城の裏から上がっていきます。

当時の石垣でしょうか、風情があります。

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お城を右に見ながら左に折れ、「掛川古城跡・龍華院大猷院霊屋」に向かいます。

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坂道を登ると3代将軍徳川家光の霊廟が建立されている龍華院大猷院霊屋(りゅうげいん たいゆういん おたまや)が見えてきます。

 

現存する建物は、180年以上も前に再建された、きらびやかな極彩色の宝形造(ほうぎょうづくり)です。

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掛川古城は、子角山(ねずみやま)に位置し、現在、掛川古城の遺構の多くは消滅してしまいましたが、子角山公園をはさむ位置に空堀の遺構が残っています。

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地面を見ると「もみじの枯れ葉」でいっぱい、12月初旬の紅葉時は綺麗でしようね。

きた道を戻りお城を左に見ながら、右にある「竹の丸」に向かいます。

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行軍ラッパの音が聞こえてきます。 

音の方に行ってみます。

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なんと、「掛川消防署の出初式」を執り行っています。

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ボクも演台に乗って「ニッコリ敬礼!!」

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逆川に向かって放水です。

 

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お城のまわりを歩いてみます。

「二の丸茶室」でお茶会が優雅に。

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威風堂々の掛川城天守閣、歴史をひもとくと 室町時代には、駿河の今川氏が遠江の進出を狙い、家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが掛川城のはじまりです。

 

戦国時代には、山内一豊が城主として10年間在城。一豊は大規模な城郭修築を行い、天守閣、大手門を建設し、城下町の整備や大井川の治水工事などに力を注ぎ、高知城は掛川城を模して作られたとも伝えられています。

 

現在の掛川城は、平成6年4月に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元されました。   きれいなお城です。

このお城の復元費用は11億円、掛川市民から寄付されたものです。

 

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逆川にかかる「みどり橋」を渡り、観光物産センター「こだわりっぱ」に行きます。

 

ここは、御殿場の時之栖の運営です。

1階売店には、掛川特産の葛湯(くずゆ)や 掛川茶、お茶のお菓子、時之栖のバウムクーヘンやウィンナーがあります。

掛川茶のおすすめは、「※茶草場農法」味と香りが高い深蒸し掛川茶です。」   

(※茶草場から刈り取ったススキやササなどを、茶畑の間に敷き詰める農法です。)

 

ソフトクリームのおすすめは、石臼でひかれた「掛川の深蒸し茶」のパウダーを、ソフトクリームに好きなだけトッピング。

 

挽きたてのお茶の新鮮な香りはいいですよ。

 

2階のレストランは「お千代さんの手料理処」 窓越しに掛川城を眺めながら、食事がいただけます。

 

掛川名物とろろ定食や「しぞ~かおでん」。

 

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城下町をぶらぶら歩いてみます。

そういえば、昭和60年頃食べた「木レンガ」のお菓子のお店を探してみます。

いまだに持っている、当時の包装紙類を見てみます。

 

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ありました、駅寄りに。「榊屋(さかきや)」さんです。

窓越しに木レンガが見えます。

入ってみると あれ、この「紫蘇巻」も見たことが、これも買い求めてみます。

歴史を調べると明治初年に森町で創業した菓子屋さん。

創業当初から作っていたという「紫蘇巻」は、餡入りの薄い求肥を砂糖漬けにした青紫蘇の葉で包んだ菓子で、明治30年、皇族の小松宮に献上した際、「梅衣」の名を賜り、戦後に掛川に移転し現在は五代目だそうです。

 

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結婚する前つれあいと通った。

水出しサイフォンで有名な喫茶店「ウオコー」を探してみます。

昔を思い出し……水出しコーヒーをいただきます。

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看板を見ると創業大正14年。 歴史がある店とは知りませんでした。

氷水で抽出するダッチコール(アイスコーヒー) 久しぶりに飲んでみましょうか。

 

 

宿場通りを歩いていると、青い看板が目立つパン屋さん「モンプチ」発見。

青の色が鮮やかです。入るとミニパンでいっぱい。 女性スタッフがコツコツと作っています。

アンパン・りんごパンほかいろいろ買ってみることにしましょ。

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てくてくと歩を進めると山内一豊公ゆかりの神域「龍尾神社」。

参拝しましょ 参道の階段が急です。 

階段の途中になんと手水舎(ちょうずや)が、一息つくのにいい場所です。

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豊かな自然と緑の杜に包まれた荘厳な神域の中で、手をあわせます。

 

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掛川の町 歩くと新たな発見が 今度は東海道の掛川宿を歩いてみましょ

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