同級会

お昼にお蕎麦屋さんで食べてたらカウンターの並びに聞き覚えの有る声で「大盛り」っていうから見たら同級生のT子。
相変わらず巨漢をものともせずに明るいおばさんキャラを満載して小さい椅子に。
（この人、私が憧れていたあの頃とは全く・・・・神様は何を与えたのだろう）

湯飲みを持って私の横に座って、やはり言われました。

*(うるうる)* 「幹事、いつになれば同級会開くの？」って。
そうなんです、幹事を仰せつかりながら十何年開催していないんです。

*(ウインク)* 「いやぁ～、皆さん忙しそうで・・・」

*(怒り)*「それは貴方でしょ」

で、とうとう開催しなければいけなくなりました。

１月初旬に時間を作ってみましょうか
の方向で一歩前進！！

うわっ！名簿揃えて出欠取って会場手配して
又忙しくしてしまった。
頑張ろう～っとの続き

早速、周りを抱き込む形で住職（永久に幹事補佐）に住所録をまとめ依頼した。

小学校卒時転校するみたいに私だけが学区の挾間に他校に移ってたが、何年かに一度の同級会を開いていた。
けど、ここしばらく開催を躊躇していた。

ま、私事も絡み忙しかったと言うのがいい訳です。

丁度、いい年頃（子育ての一段落した人が多い）になってきたのでやっぱりやらねばな。

今朝は濃い霧が立ちこめて朝陽がぼんやり見えます。

夕べの雨は秋の空。
へば、今日も頑張りましょう。