雪車遊び

最近誤打が多いと反省。
綺麗な夕焼けと書き込んだつもりが
嫌いな夕焼けとなっていた。

慌てて、一部削除して掲載した。

夕べ、事務所で気がついたら３時近いのに驚き、急いで帰宅したが直ぐ様寝付ける体質でもない為、ウイスキーを一杯。

深夜番組も眼中になくウトウトとしながら夜明けを迎えた。

今日も出かける予定でしたが事務所で細々と事務処理をしていた。

でも、演歌を聴かされるのが堪らず当てもなく一回りして帰宅して鋭気を養う事にした。

又、降雪である。
最初はいい運動と張り切っていたが、腰に痛みを感じ今朝は車の周りだけで諦めた。

ローカルラジオで雪車遊びをテーマに話題を求めていた。

私らも小さい頃、雪車遊びをしたけど今みたいな何でも買える時代ではなく、総てが手作りでした。

隣に器用に作れるお兄さんがいて、ハンドル操作ができる雪車を手伝って貰いなから作ったもので、裏山に登り一気に滑り落ちてきた醍醐味は今でも忘れられない。

ハンドル付きですからスラロームも出来る雪車作りを競ってたものです。
ただ、素人でしかも子供が作るものですから丈夫なはずはありません。

勢いに負けてよくハンドルが折れたもので、壊れると友人達が滑るのを見ているより他はなかったです。

こんな事を思い出すのは同級会の返事が続々集まって来ているからかも知れない。

一緒に遊んだ仲間が集うのである。
楽しみです。