久々のバイクに

無事に葬儀を済ませ姪に送り迎えを頼んで大変助かりました。

この度だけは飲まずに帰るわけにはいかなかったから車を控えての参列でした。

突然の死でしたが日数が経過しての葬儀ですので気持ちにいくらかの余裕が出てきているように見えた。

所変わればの意味でも宗派の違いだけで手を合わせる気持ちは一緒ですが、あまりにも丁寧な作法の説明や言葉遣いに感銘を受けた。

お寺さんの人徳の大きさなのでしょう。

家のお寺さんとどうしても比べてしまう。

隣の芝生は・・・ではないが若くてもかなりの高僧に見てきたのでした。

後々、跡継ぎはなく寂れていく先祖の墓をお寺さんに依託してなどと考える機会を得てきました。
やはり、姪のような子供を作っておくべきでしたね。

縁なくこうして居るわけですが、焦らずともいいとは思うが心なしか焦りに近い感情が湧いてきている。（かといって何も出来ないが・・）

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久々のバイクに跨ってきた。

従兄弟宅に携帯を忘れてきたので取りに戻っただけのことだが酔った勢いで乗るわけに行かず、朝を待って一走りしてきました。

これだけは、否応なしに気持ちいいので代え難いものがありますな。

一段落したらもう一度じっくり乗りたい。