どんなものでしょう？

今朝、突然の来客。

これから、発砲するんで驚かないで欲しいとの由！

それから、暫くしてパ～ンと、数発。

やっぱり、一瞬驚いてしまった。

鴨を狙ったらしいが、捕れたのかな？

当然だが、土産はなかった！


私の山の境界にそびえる欅を切ってくれと何度も言ってくる。

境界脇の木の持ち主が自分の木が育たないからと、切ってくれというのはどんなものなんだろう？

私の胴回りほどの大木が育つまでに数十年も時間が経過しているはず、植える時には既に大木なっていた元に杉を植えて、育たないからと木を切れと云うは、余りにも理不尽に思える。

確かに大木ですからかなりの面積を覆い隠しては大きくなっているけど、境界を越えて枝葉をのばしている。

これって、やはり越えてはいけないものなんだろうか?

民家で垣根を越えて隣家に覆う木だって沢山有るって云うのに、山の中でのもめ事は初めてだ。

取りあえず、捨て置いてみようと思う。

今夕は町内でなまはげが練り歩いている。

家は不幸があったので欠席にして貰い、関わらずにいた。町内行事の参加はシンドイ気持ちが多少の安堵感を味わえている。