道内、あっちこっちと走り回ってるようですが、是も客先の都合に合わせてのこと、すんなり回れたにしても一日か二日位の短縮が期待されるけど、今回は是でもすんなりこなせた方に思われる。
昨日、叔父の訃報を聞きながらも今回は新店のオープンに係わっている為、どうしても抜けることができそうにないのが辛い。
いつも優しく接してくれた叔父の葬儀も参加出来ない仕事って何だろう?ホントは何を投げ打ってでも駆けつけるべき何だろうが、代わりがいないのはこの会社の危機にも感じている。
どうして後継者を育てておかないのだろうか?現場を知らない経営陣は誰でもできる事だろうと思ってのことかと不信感を増幅させる。余裕がないのも、一人雇うに4~500万の人件費を浮かす年間売上が少ないのも解る。
それでも、この先できる事を為していくだけですが、是で良いのだろうかと思いながら弔電をうった。