フロントで宿の善し悪しが決まるよねぇ！

歌志内の宿を後に滝川、深川、旭川と巡り、友人にSMSでお茶を誘ったが講義があるので午前早めだったらと断りの電話を夕べ戴いていたので、昼食を軽く済ませて一路北に向かう。

高規格道路が半分以上出来ているので、計画より早めに宿入りが出来たが、疲れて着いたのにフロントの彼女も疲れているのか、言葉は丁寧そうに聞こえるけど突っ慳貪な態度に閉口した。カードキーの下になにやら見慣れないマスクみたい品を手渡され、聞くと北海道限定でプレゼントなのだそうなだが、以来と返したら何も言わずに引っ込めた。

今回最後の出張なので此処にはもう泊まることはないので、食あたりで多少下したとでも思いながらも好い思いはしなかった。

そうそう、何も言わずに紙を出してきた。カウンターに着いたら何か一言言うことがあるんじゃ無いですか？別に笑顔で「いらっしゃいませ、ご到着ですか」くらいは云えて当たり前に思うけどな～

ドアマンの付くホテルとビジネスホテルを一緒には出来ないけど今回好い宿ばかり泊まってきただけにかなりの思い出の一つになったのかも・・・


昼食が遅かったこともナッツをつまみながら来たので、夕食を省略してワインとチーズで済ませていた。

出歩くにも又あのフロントにキーを預けて気分を下げたくないような気もしてたかも・・・

さ～て今日も元気にいってみよう