モスコミュールと串揚げとお好み焼きを頼みました。
飲み物は20分もしたころ、出て来ました。
奥の厨房では、盛んに、オニーチャンともう一人のオネーチャンが二人で話しています。
どうも、オニーチャンが一人で作っているようです。
時々、同じ制服を着た別のオネーサンが出てきますが、すぐ、中に
引っ込んでしまいます。
30分もして、串揚げが出てきたとき、また違うコスプレの人がなべを抱えて入り口から入ってきます。
隣のお店からですか、と聞いたら、同じ系列です と答えます。
同じ厨房で作っているようです。
カウンターのオネーサンは何するでもなく、下を向いて立ったままです。
その間、こちらは、携帯使ってブログのネタ書きです。
50分も過ぎたころ、もうお好み焼きはあきらめて、「お勘定お願いします。」と言ったら、 ハイ と
言って奥に伝票を持って入ったと思ったら、すぐ出てきて、1700円とい言います。
お好み焼きのことを向こうから何か 言われるかなと思いましたが、なにも触れませんでした。
安いから、まあいいやと思いました。
出口でありがとうございました と何度か挨拶していましたが、
この辺の教育はされているのだなと思います。
秋葉原にも似たような、アニメ喫茶があるのでしょうか。
漫画とか、フィギャとかは期待してはいけないようです。
隣の店もたぶん同じだと思います。
メニューが沢山あり、料金は良心的と思います。
おわり