ホテルやっていた友達Ｂ君に連絡したい

大学のときの友達Ａ男から電話が来ました。
東京で、ホテルをやっていたＢ君の連絡が取れないというのです。
２年くらい前からホテルの連絡が取れなくなったというのです。
Ｂ君は大学のときの友達です。　
Ｂ君の両親がホテルを経営し始めたのは大学の時で、卒業してから、
そのまま、手伝う形で、３０年経っています。

ホテルに電話をしてみると確かに、　"この電話は使われていません”と出ます。

そこで、インターネットで、検索すると、町内会のサイトがありました。
ホテルの近くの酒屋に見当をつけて電話して見ると、
確かに一昨年締めているとの事です。
連絡先はわからないと言われました。

同業のホテルならヒョットしたら解るかもと近くの２件旅館とビジネスホテルにも掛けてみましたが、
旅館は”この電話は使われていません”となります。ビジネスホテルはでましたが、
ホテルの名前自体知らないと言われました。
確かに、２年も経っている上、アルバイトのオニーチャンにわかるわけがないと思います。

いつ更新したかもわからないこのサイトの管理者もあてになりそうもありません。

後は、年賀状の住所がわかるので、ここに、はがきを出してみようと思いますが、
そういえば、年賀の返事は来てなかったはずです。
出しても、期待できそうもありません。
とりあえず、出してみます。


今はＢ君のオニーサンが引き継いだと思います。ご両親は亡くなっているかも知れません。
ホテルを閉めたのは相続税の関係かも知れないです。
毎年、出張のたびに何度か利用させてもらいましたが、年々老朽化してきて
いつ直すのだろうとは思っていました。
5年くらい前に泊まったは、バスタブの栓にビニール紐がついていました。
めざまし時計、ラジオ、テレビは全て壊れて、使えませんでした。

何も言わずに、やめてしまうというのは　心配です。
つづく

嫁と親とどっちをとるといわれれば

当然、嫁に決まっているでしょう。

親はどうなったとしても、親ですから、
嫁さんは別れれば、他人です。

親孝行とマザコンは紙一重と思います。

蕎麦を食べていて思い出した

出張で、花火大会で有名な町に行きました。昼にステーションビルの食堂で
もり蕎麦を頼みました。　そこで、でできたものが、５センチぐらいの長さで、それも、ゆですぎて倍ぐらいの
ふとさになったぶよぶよの蕎麦です。　何とか食べましたが、どうも、なべのそこに溜まった、蕎麦をかき集めた
としか思えません。
ないならないで、言ってくれたらいいものを。
どうしてこうなるのでしょうか。