ピアノと大乃国

２７日(土）九州文化塾に行きました。

元横綱の大乃国が講師です。今は、芝田山部屋の親方。
相撲取りの講師は今回で３人目ですが、何故か皆さん話が大変上手です。

お相撲さんは現役の時代は、インタビューでは言葉が少ない感じですが、
引退すると凄く上手に話すのだなと思いました。

今の若者に「辛抱・努力・根性」の心構えが欲しいと語っていましたが、
非常に面白くて１時間３０分が凄く短く感じました。

博多駅も来年の３月完成予定だそうですが、
食堂街は綺麗に出来上がっていました。

アクロス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　博多駅食堂街
　

ピアノでトロイメライ

ピアノは、昨日課題曲「サマータイム」が弾けるようになり、
次の課題曲「トロイメライ」になりました。

「サマータイム」は１月２８日から始めたので丁度一ヶ月掛かりました。
「トロイメライ」は和音が少し難しいが、やはり一ヶ月で完成したい。

サマータイムより難しいので、毎日一時間は練習しようと、
意気込んでいますがどうなる事か？

ピアノと春

私の田舎町も、少しポカポカ陽気になってきました。
暖かな日差しを浴びて、庭の草木も元気になり綺麗な花が咲き始めました。

ボランティアの総会の資料作りをしながら、
窓越しに庭に咲いた花を眺めて、春の気配を感じています。

私は真冬も真夏も嫌い、春と秋が好き。

ピアノと歯痛（その３）

今日でやっと歯茎の治療が終わりました。
結局６日かかりました。

一度に五か所位麻酔を打ちます。
三か所目くらいから、麻酔が効き始めて痛くはないのですが針を刺す感じは分ります。

治療の最中づっと冷や汗をかきながら、今日から更に時間をかけて徹底的に歯磨きしようと思いました。
ゴルフの最中スコアが悪い時は、明日から練習するぞと思うのとよく似ています。

今度こそは、喉元過ぎれても熱さを忘れないようにしたいです。
皆さんには如何でも良い事ですが１２日のゴルフはアウト４７、イン４６でした。

ピアノと歯痛（その２）

今日から二回目の歯の治療、あと二回で終わりだが、
毎回、麻酔を使うらしい。

ズキンとする痛みに思わずひじ掛けを握りしめるる、「チカット」しますよどころではない。
今日は、下顎の右歯あたりを３回以上注射した。

歯石は、４カ月に一回くらい取っていれば、麻酔をかけて歯茎の中まで
治療することはないらしい。

今まで、「電動歯ブラシ」と「歯の隙間を水圧」で掃除していたが、
更に、「歯間ブラシ」を使うのがよいそうです。

懲りたので、これからは言われたことを守ります。
まだ、後二回なんとか頑張ろう。

ピアノと故郷

歯医者の帰りに、昔住んでいた所に歩いて行ってみました。
普段は車で通り過ぎるので、およそ４０年ぶりになります。

小学３年の頃よくかくれんぼした路地が、まだ６０年前のままです。
暫く佇んでその頃の思い出に耽っていました。

町中に残っている、２０メートルほどの唯一の故郷です。

ピアノと歯痛

昨年５月に歯医者に行き、しばらくは大丈夫だと思っていたら、
昨日から、痛み始めました。

直ぐに掛かりつけの歯医者さんに行きました。
歯茎が腫れていて虫歯ではないようでしたが、

一番嫌いな麻酔を使うと聞いて逃げ出したくなりました。
腔内に注射針を刺すときの痛みは、腕に刺す時よりはるかに痛い。

科学の最先端を行く医術の注射器や車のワイパーが、
全く進歩しないのはどうしてだろう。

パソコンは、毎年凄い勢いで機能が向上しているのに、
刺しても痛くない注射器は無いのかな？

月曜日から３回も、麻酔を使うらしい。
痛くない注射器を早く開発してくれ。

ピアノと同僚

課題曲の「サマータイム」は２週間で終わりそう。

昨日、勤務していた当時の同僚と先輩に会いました。
二時間ちかく、酒も飲まず昔話で盛り上がりました。

帰りに、昔よくお世話になったスナックに行きました。
１０年ぶりですが、まだ営業していてスタッフも変わっていません。

全員知った顔なので、再び昔話に花が咲きました。
皆１０年前より、少しずつ仏の様な顔つきに成ってきていますが元気です。

福岡支店のＯＢ会を行う約束をして分れました。

このブログ、もと同僚も読んで頂いているでしょうから、
昨日のメンバーのイニシャルを記します。

Ｇ.嶽　：　Ｈ.義　：　Ｉ.良　：　私の４名でした。

１０年ぶりで居こごちの良いスナック夢