ごきげんよう
昔から植わっている木で、暖地サクランボと呼ばれる
支那実桜（しなみざくら）だと思うんだけど
調べてみると 清国（しんこく）という品種もあるようで・・・
別名かも？を含めて、本当のところの名前は判らず
ただサクランボの木と言っています。
バラ科 サクラ属
5月の上旬に小ぶりな実が熟するころには、毎年のこと
ほとんどがヒヨたちのご馳走になってしまうんよね
花言葉：小さな恋人、上品
桜の坊（実のこと）から”さくらんぼ”
吉野桜の清楚さ、あやうさに比べると随分な暴れん坊ぷりですね
※ソメイヨシノは昨年の画像です
なお、一般にサクランボと呼ばれているのは
白い花色の西洋実桜（せいようみざくら）という種のことです。
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ごきげんよう
雪の舞う今日、外は３℃もありませんが
気分はもう春、それほど堪えませんね
山茱萸（さんしゅゆ）
別名：春黄金花、秋珊瑚
ミズキ科 ミズキ属
秋になる実は薬用にも処方されているようです
花言葉：持続、耐久、気丈な愛
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ごきげんよう
この間つけてもらった首輪がもう無くなってしまいました
この間て、5日のことですけどね
散歩から帰ってきたネコが首輪をしておらず
こら、首輪どうしたん？と聞いても
なにも答えてくれません
まあ、当然ですよね。
ここの所、かなりのペースで３ヶ月で４個目です
首輪を嫌がるふうでもなく、ネコ同士の争いで
外れるとも思えんし、何でなん？
この現象、扶養主のエゴ（鈴の音で行動を把握する）
をいさめる、妖怪首輪コレクターの仕業に違いないと思うけど
親ばかは、また買ってやるんだよね
たぶん、きっと。
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ごきげんよう
放浪のネコ、頭にひっかき傷をもらって帰ってきましたが
元気に3月始めてのご挨拶です
明日は啓蟄、生き物たちには春の気配ですね
て、なこと言ってますが、天気予報では最高9℃
寒いです、まだまだ炬燵は必需品間違いなし。
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ごきげんよう
ラベルにはクモマ草とあり、科はユキノシタ
てっきり日本の山野草 ？ と
調べてみるとヨーロッパ産のサクシフラガ・デキピエーンスの和名
洋種雲間草（ヨウシュクモマソウ）と判明。 別名：西洋雲間草
欧米か！
ユキノシタ科・サクシフラガ属
花言葉：「活力」、「自信」、「深い愛情」
日本に自生する高山植物とは別種じゃったいね。
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