おととい、出版社から原稿が届いたので、昨日は1日校正をしました。
このブログをご覧のみなさまと一緒に、本が出来るまでの道のりを共有してきましたが、あともう少しです。
出版社から送られる原稿はばらばらの紙状態なので、私はまず製本します。
こんな感じ。
この作業なかなか面倒なのですが、これをやっておくと後の作業が随分楽になります。
表紙はこの段階でまだ出来ていなかったので、表と裏は白紙です。
裏が白い状態なので、それらを張り合わせた本は実際の本の2倍の厚みがあります!
中をちらっとお見せしましょう!
私が一番好きなページです。
みなさんの見覚えのある作品もありますよねー?
作り方もオールカラーで分かりやすいです。
全部で89ページあるので、チェックするのに1日がかりでした。
ちょうど、校正を終え頃、
「夕日が綺麗だから、見てみなよ。」と主人の声が...
2階の窓から見た夕日は1枚の絵のようです。
砂漠の夕日ってどうしてこんなに綺麗なんでしょう。
こんな日は星空も格別なんですよ。
人ってこんなことで幸せな気分になれる。
自然にはやっぱりかなわないなあ。
みなさんにも「届きますように。」(by 稲葉 浩志)
これは絶対良い本になりますね。しかも編み図も見やすい感じですね。大変だとは思いますが頑張ってください
すごく楽しみです!!
早く見たいなあ~
89ページ分の校正を1日で終えるなんてかなり集中されたのでは?
お疲れさまでした
夕焼け、幻想的ですね
きっと”特権階級”ですよね~
今から手元に届くのが本当に楽しみです~
一日校正、お疲れサマでしたネ!
ラスベガスの夕日、本当にきれいですね~!
私の大好きなサーモンピンクのぼかし模様
夕焼けは見ることできませんでしたが、グランドキャニオンから
小型機でマッカランに帰ってきた時の上空から見る
ラスベガスの街、宝石散りばめたようで、今でも忘れられません
やっと終わりましたよ。
あとは、印刷を待つばかりです。
思えば、長いようであっという間だったなあー
ほし☆さんの新作も期待していますよー
結構集中して一気に終えました。
校正は私だけでなく、出版社の方もしてくださっているので、2重3重のチェックにはなっているのですが、それでも間違いがないか慎重になってしまいますねー
夕焼け、本当に綺麗でしたよ。
あの独特の色が自然のなせる業なんですよね。
藍色とサーモンピンクが絶妙にまじりあっている感じなんです。
飛行機の中からの夜景も本当に綺麗ですよね。
哲史くん、お元気そうですね。
またお会いしたいです
「おお~遂にでるのか~寒い冬ママの趣味が出来てよかったね~で!ラッコ俺に頂戴ね」
と今から催促されました。
次男が「死んでるラッコと並べたいな~」とも申しております。(^^)
12月12日の本の発売を親子で楽しみにしています。
先日こちらにも書いた、丸小で作るのがお好きな患者さん、今日、久しぶりに会ったので、本が出ることを話しました。ちばさんの本はもちろん持っているそうです。最近、お孫さんの世話に追われて、なかなかビーズができないのよ~と嘆いていました。本屋に予約に行かなきゃとも言っていました。
夕日もきれいですね。わたしが今までに見た夕日できれいだなと思ったのは、佐渡で見た夕日です。江ノ島の夕日もきれいです。最近は、気が付くと真っ暗になっていてなかなか夕日を見ることができません。