金曜日は100th day of schoolでした。
アメリカでは学校や幼稚園が始まって100日目のお祝いをします。
幼稚園の方ではTシャツに何か100個のものをつけてくるように言われたので、ビーズで100本のお花を咲かせました。
男の子なのにお花?とも思ったのですが、次男の担任の先生のニックネームがbee(ミツバチ)なので、それにかけてお花畑にしました。
地味に疲れました。
アメリカに夏に引っ越してきて、8月生まれの次男は年中から年長に1学年上げられ、訳も分からないまま英語の環境に放り出されました。
日本の幼稚園では、宿題もなく遊んでばかりだったのですが、一転して毎日毎日宿題の日々。
とても大変だったと思いますが、泣き言1つ言わず頑張ってます。
そんな次男の一日一日を思いながら、刺繍しました。
毎日、小さなお花を咲かせ続けた次男、今では簡単な英語の本は自分で読めるようにまでなりました。
幼稚園の成績も平均点以上は取れているようで、私としては大満足です。
当日、小さなお祝いをすると言うので、感謝の気持ちを込めてお菓子の差し入れをしました。
マイブームのペーパークラフトで、箱も手作りしました。
子供達もとても喜んでくれたようです。
Tシャツも大好評だったようで、他のクラスの先生方もわざわざ見に来てくれたみたいで、次男はご機嫌でした。
後半戦も頑張れ
アメリカでは学校や幼稚園が始まって100日目のお祝いをします。
幼稚園の方ではTシャツに何か100個のものをつけてくるように言われたので、ビーズで100本のお花を咲かせました。
男の子なのにお花?とも思ったのですが、次男の担任の先生のニックネームがbee(ミツバチ)なので、それにかけてお花畑にしました。
地味に疲れました。
アメリカに夏に引っ越してきて、8月生まれの次男は年中から年長に1学年上げられ、訳も分からないまま英語の環境に放り出されました。
日本の幼稚園では、宿題もなく遊んでばかりだったのですが、一転して毎日毎日宿題の日々。
とても大変だったと思いますが、泣き言1つ言わず頑張ってます。
そんな次男の一日一日を思いながら、刺繍しました。
毎日、小さなお花を咲かせ続けた次男、今では簡単な英語の本は自分で読めるようにまでなりました。
幼稚園の成績も平均点以上は取れているようで、私としては大満足です。
当日、小さなお祝いをすると言うので、感謝の気持ちを込めてお菓子の差し入れをしました。
マイブームのペーパークラフトで、箱も手作りしました。
子供達もとても喜んでくれたようです。
Tシャツも大好評だったようで、他のクラスの先生方もわざわざ見に来てくれたみたいで、次男はご機嫌でした。
後半戦も頑張れ