-  雑 空  - 

晴☆雨☆曇⭐︎にゃー

思載

2007-04-30 | 
カミさん無事に車と一緒に帰る。

帰宅後、駐車場の関係もあり早速今までの車を査定に出すことに。
頑丈な車だがあまり人気がないらしく、結果は...。
しかし持ち続けることもできず手放すことに。
外観は確かに、とてもきれいとは言えないが、故障もなくエンジンはすこぶる快調でまだまだ走り続けられるのだが...。


手続きが終わり、最後に車内を点検していたところ、カミさんがボロボロ涙を流しはじめた。


せつない。
いままでいっぱい運んだ。
いろいろいっぱい載せた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

船旅

2007-04-29 | 
カミさんが昨日、ネットで探した車を確認のためフェリーに乗って行った。
朝、先方から連絡があり、12:00過ぎのフェリーに飛び乗る。
おれと のらすけ は店&自宅の留守番。
で、今日決めてフェリーに載せて一緒に出港。
凄い早わざ。

帰宅は明日。
取引先の方がいい人でよかったよかった。

帰路は観光でもしながら、ゆっくり帰れるといいんだけど...。
ごめん。






んで、昨日港までカミさんを送り、帰り道にタイヤからなにやら異音が...。
確認すると釘が1本刺さっているし。
スタンドに寄って修理。
ついでにオイル等点検してもらうと、ブレーキフルードのキャップがない!
なんで?
とりあえずビニールで蓋をして応急処置。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記憶

2006-01-07 | 
今年も年賀状は出せなかったが、幾人かの方から気づかいの年賀やメールをいただいた。
ありがとうございました。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

八重山旅行から帰って1週間。
帰ってから八重山に関するHPやらblogをいろいろ探しぽつらぽつら見ていたところ、西表島いるもて荘のHPのいるもて30年の歩みにたどり着いた。
掲載されている30年前からの写真からみ見える”いるもて荘”と島の変化に感心する(驚く)ばかりです。

実はカミさんが10年程前に1ヶ月程ヘルパーとして手伝いをしていたところ。
で、自分が西表島についてはじめに覚えた名前が”いるもて荘”。
しかし?残念ながら未だ泊ったことがない。
(別に泊らない理由があるわけではない、避けているわけでもないです。)
その頃の私は毎年北海道ツーリングばかりで沖縄・八重山に関しては西表島の位置すらわからない状態。
新婚旅行って事でどっか行こう、と選んだのが沖縄本島。
翌年、カミさんの「八重山は、また違った雰囲気でいいところだよ。」って言葉にひかれて行くことに。
それから見事にはまってしまう。

次はいついけるかわからんけど必ず行く、と思う。
今度は夏に。
”いるもて荘”に。

写真は2004年12月の南風見田の浜です。たしか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨雪

2006-01-06 | 
12/31日・那覇~仙台

朝から本降りの雨
朝8:00に予約していたタクシーで南部観光に出発。
帰りの飛行機が13:20で「1時間前には空港に着いていないといけない。」と運転手に言われ、あまり時間がない。

まず、斎場御獄へ。
その後、知念城に。
タクシーの運転手さんがどこにあるかわからず、私らが案内することに。
「とりあえず”くるくま”まで行ってください。」と。
程なく到着。
ここに来たのは3度目か4度目。
はじめに来た時は城までの道が整備(工事)中で、城そのものは草木に埋もれた状態。
前回は教育委員会が発掘調査中で、おじいから聞き取り調査をしていた。
今回は埋もれた石垣が掘り起こされ、草木もきれいに伐採されほぼ完全な形を見ることが出来た。

平和祈念資料館へ向かう。
最初に来た時、戦跡を回ったが、辛く苦しく、”平和の礎”で終わらせてしまった。
以来戦跡は避けてしまっていた。
今回は資料館も回ろうと思い向かったが、年末年始のため休館との事、なんと!
今度来る時は必ず向かいます。

玉泉洞で時間までウダウダし空港へ。
空港へ着く直前一瞬太陽が出た。
今回初めての太陽。

定時で離陸。
ウトウトしていたが「...富士山上空です。」のアナウンスで目覚める。
機内の乗客は座席の半分ほどか。
アナウンスと同時に左側の席の人がいっせいに右側に寄ってくる。
程なく都心のビル群らしきものが遠く遠くに見えた。
たぶん東京でしょう。
関東平野って広いな~って眺めていると「まもなく着陸体制です。」のアナウンス。

定時より10分ほど早く着陸。
さみ~..(寒い)
気温差は20℃近い。
そそくさとバス・電車を乗り継いで我が家へ到着。
外は雪で真っ白、やっぱ冬ですな。



今までは「せっかく来たんだから」見たいな感じであっちこっち急いで回ったが、今回はゆっくりとした旅行が出来た。
当初は節約旅行を掲げていたが、結局食費は今までと変わらないくらい。
でも、今までより旨いものが食えたかな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨海

2006-01-05 | 
12/30日・石垣島~那覇

石垣島最終日。
「私らしく」ツアーの1泊コースで後泊まりのため、15:20発のANAで那覇へ移動。
前日からの小雨が普通の雨に変わった。
晴れていれば小浜島かまた竹富島に行こうとしていたが、雨の中チャリはいやだから断念。
で、今日もOTSのレンタカーを借りて石垣島島内を走ることに。
はじめに”みんさー工芸館”に。
一通り見学した後車に戻り再び西に向かって走り出す。
街中を抜けて名蔵方面に抜けると昨日よりも車も少なく「快適なドライブ」といいたいところだが、雨が次第に強くなり景色などほとんど見えない。
野底岳付近まで行ったが昨日見えた山影は全く見えない。

カミさんが行きたがっていた玉取崎の近くにある”はんなとーら”で少し早めの昼食をとる。
昨日通った時は”close”、今日は”open”の看板。
”石垣牛オリジナルしちゅう”美味でした。

その後どこ行くわけでもなく”ドライブ”してOTSに車を返す。
結局石垣島では1度も太陽は見られなかった。
空港に着くと天候不良による欠航便があり、私らの乗る便も欠航のおそれありとキャンセル待ちの整理券も一緒にもらう。
JAL/JTAの方に行ってみるとものすごい人があふれていた。
滑走路の距離が短いため、雨が強く降ると飛行機が降りられないことがあると以前来た時に聞いたことがある。
新しい飛行場の建設が白保の方に決まったようです...。

一瞬昨年のことを思い出すが、30分ほどの遅れで無事離陸。
乗った飛行機はB-737という座席数が126(133)あるにもかかわらず、乗客はなんと20人足らず。
初めてです、こんな人数。

程なく那覇着。
雨は降っていないがどんよりとした空模様。
モノレールでもってホテルへ。
国際通りに近いせいもあったが、ホテル周辺は人人人の大都会。
すごい人の数。
ここで暮らすって凄くパワーが必要なんだろうな。
みんなパワーがあるからここまで来たんだろうな。

チェックインを済ませ夕飯に出かける。
公設市場で食おうと思い行ってみたが、これまた人人人。
食わずに出て、周辺を徘徊。
すると”宮古ソバ¥350”のでっかい文字が眼に入る。
気になる。
しかし店内の様子は外からは見えん。
思い切って中に入ると普通のソバ屋、客が地元の人って言うか店主の知り合いばかりの様子。
味はこれまたうまい。
カミさんも満足のよう。
あっさり完食。

その後土産用のタンカン1箱(値切って)買ってホテルへ戻る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石垣

2006-01-04 | 
12/29日・石垣島

朝から小雨模様。
ここに来るたび離島ばかりで、石垣島は川平湾くらいしか回っていなかった。
ので、今回は1周しようとOTSのレンタカーを借りる。

唐人墓を回り、観音崎灯台は前回行ったのでパスし”みね屋工房”を見学して川平湾へ。
米原ビーチで昨日に続き貝殻拾い。
そんなに拾ってどうすんの?
そろそろ腹が減ってきたので飯場を探すがなかなか見つからず。
県道沿いにはしゃれた店が点在しているのだが、CLOSEの札ばかり。

そんなこんなで右手に野底岳を眺めつつ県道206と国道309の分岐点にさしかかる。
左に折れて平久保灯台を目指す。
途中”サビチ洞”なる洞窟に寄る。
ん~、なんか、ん~、って感じで。
かなり年季の入ったらしい厨子甕がずら~っと。
洞窟を抜けると海に出たのだが、戻りたくない、でも他の道はないしここを戻らないと帰れないし。
帰りはカミさんも無言で足早に戻る。

気を戻して出発。
まもなく”明石食堂”の看板を目にし、とりあえず寄ってみる。
店内に入ると席は満席に近く相席となる。
ほとんどが”わ”ナンバーの車の客で、後で調べたら有名な店だったらしい。
ソバを食う。
なるほど、うまかったです。

食後、平久保灯台を目指したが、入り口の看板を見落としたらしく県道206の行き止まりまで行ってしまい戻る。
灯台の駐車場に車を止め遊歩道を歩いて灯台の見える展望台に行くと、青い車が展望台に停まっていた。
車から降りて笠さして写真撮っていた。
車がすれ違えない幅の道ですけど、この道は遊歩道ではなかったのかい?
わたしゃ遊歩道だとばかり思ってましたが。
確かに雨が降っていた。
確かに小学校に入るか入らないか位の子供を連れていた。
でもさ~、マナーってものがあんじゃね~の?
2・30m位歩けよ、傘持ってんなら。
で、わたしゃ、”遊歩道”の真ん中を、その車がすぐには出られないよう遊歩道の真ん中をゆっくりと戻る。
平久保灯台で撮った写真に、海から発光体が出ているのが移っていて、”おっ”と思ったが何のことはない、雨の水滴がレンズ部分についていたのだろう(たぶん)。

灯台をあとにする
5分も走るとセンターライン付近に車を止め、なにやら記念写真をとっている”わ”ナンバーを発見。
”もっと左に寄せて停めろよ~、マナーってものがあんじゃね~の、危ね~な~”と思いつつ南下。

玉取崎展望台へ。
展望台へ行ったが雨風が強く遠くまでは見えない。
そそくさと駐車場に戻ると、トイレの壁にヤモリがいたのでちょいと突いてやった。
一突きするとササッと逃げる、また突くとまた逃げる。
何度か繰り返した後に発車。

白保を過ぎ、宮良川のヒルギ林あたりで”バラビドー観光農園”の看板を頼りに内陸部へ方向転換。
ここまで何度となく”バラビドー観光農園”の赤い看板を目にし、”バラビドー”の響きが妙に気になり行ってみることに。
ほかに客はなく、貸しきり状態。
なるほど花が咲き乱れ南国の雰囲気抜群。
フルーツ盛り合わせ2人前也をオーダー。
そこを出ても”バラビドーバラビドー”の韻が頭からはなれない。
どんな意味なんでしょうか?

そこから名蔵方面に向かい、”八重山民俗園”に。
そこで民俗園の人に”島の人?”と言われる。
まぁ、よれよれのジーパンにT-シャツ&ウィンドブレーカー、顔も彫が深いらしいから間違われるか。
いわゆる”観光””リゾートに来ました”って格好じゃなかったのは確かかも。
でも今回はちゃんと靴はいてたょ。

レンタカーを返し、ホテルへ。
カミさんはフルーツ盛り合わせがまだ腹に残っているらしかったが、わたしゃ腹が減ったので街に出る。
もちろんカミさんも一緒です。
”すし太郎”へ。
マグロ、マンボー、ガーラ、イラブチャー、島タコ、シャコ貝などのにぎり。
美味。
今回の旅行で一番の贅沢。

昼食といい今日はとても贅沢な食事で終わる。
雨だけが残念。
晴れていれば野底岳にも登りたかったし、何より景色が全く違ったものだったろうに、非常に残念。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西表

2006-01-03 | 
12/28日・西表島

8:30発の船で西表・大原港に。
”やまねこレンタカー”で出発。
さて、どこ行こうかと出発してから考え始める。
とりあえず白浜まで行って、最終の船の時間に合わせて戻ろうということに。

白浜に着いたら船浮に渡る観光船があったのでとりあえず乗る。
その名も”ちむどんどん”号。
定期航路で直行という手段もあったのだが、内離島の炭鉱跡や水落滝などを回ると言うので乗船。
豪華食事つきの場合は結構な金額になるようだが、”ちむどんどん”号の探検コースだけならまぁいいかって料金。
探検コース、ん、まぁ探検だったかな、と。
ガイドの兄ちゃんも始めて日も浅いようで、詳しく説明できない部分もあったみたいだったけど一生懸命だったし。

廃墟となった坑道入り口や風呂だった岩を見ながら、炭鉱で働かされた人々の話を聞いてやりきれない気持ちになる。
今も昔も金と権力がある奴は何やっても許されるんか?って。
水落滝はカヤックなどでなければいけない場所なんで良かったですょ。

2時間ほどの探検後船浮の集落に着き私らはフリーに。
と、そこで帰りの船が17:10までない事に気づく。
レンタカーを大原の営業所に17:00まで返さねばならん。
レンタカー延長して船浮で一泊も考えたが低予算旅行のため断念。
結局14:30頃に帰る”ちむどんどん”号をチャーターって形で別料金¥500を支払い白浜港に戻ることにする。
その間2時間弱。

で、腹減ったって事で飯にする。
日替わりチャンプルーってのにしたがこれがスゴイ!
この日はパパイヤチャンプルーって事だったが量がすごい!
ご飯1に対してパパイヤが3くらい、しかも味が濃い濃い!
ご飯をおかずに(切干大根のような)パパイヤを食ってる感じ。
注文したものは必ず食ってしまうさすがのカミさんも完食は断念。
わたしゃ完食しましたが、なにか?
その後イダの浜で貝殻拾いをしていると、浜の端から木をかついだ年配の人と若者がきて写真を撮ってくれた。
年配の人いわく”この人は村で一番親切な人ね”と若者を紹介していた。
集落に帰る途中、開墾したらしい畑の手入れをしている2人を見掛けて話をすると、台風でかなりやられて大変だと。
こっち(仙台)じゃ台風の凄さわかんないもんな。
集落に戻りイリオモテヤマネコ発見の地を見てから船浮を後にする

ガイドの兄ちゃんは、バイクであっちこっち回っているみたいで、”またいつかどこかで合いましょう”って具合に挨拶をして別れる。

「喫茶唐変木」でケーキセットを食って月浜、星砂の浜を回り大原港に向かう。
17:00の5分前に車を返し17:30発の船で石垣に戻る。

ホテルに戻り一休み後、”石垣島キッズ”でカミさんタコライス・わたしゃ八重山ソバの夕食。

3日目も雨が降らずによかったよかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹富

2006-01-02 | 
12/27日・竹富島

昨日から曇り。
ホテルの1Fで朝食のパン4個とコーヒーをとって8:00発の船で竹富島に。
乗り合わせの乗客は全席の半分くらいだったか、意外と少ない。

レンタサイクルを借りて島内周回に出発!
料金は1H¥300也と。
はじめにカイジ浜へ、途中他の観光客はあまり見られず。
浜で野良猫が1匹餌を探しにか群れから離れて歩き出すのを目撃。
しばらく追いかけていくと、砂浜から波打ち際に出てなにやら砂浜にある穴に右手(前足)を入れて何かを捕まえようとしている。
何をとろうとしているのか見ていたが何も出てこない。
何の漁だったのか?
食べ物が入ったバッグや袋は下に置かずに、木にぶら下げるよう注意書きがあったので気をつけましょう。
猫が多いので食われてしまいます。
次にコンドイビーチへ。
ここにも野良猫の親子3匹がテーブルの上に座って人を見るたび「なんかくれ~」と鳴いてくる。
しかし餌はやらん。

その後なごみの塔に行くが、この頃から団体さんがぼちぼち現れて塔に並び始めたので、喜宝院蒐集館へ。
30分ほどでなごみの塔へ戻ると人は少なくゆったりとする。
カミさんはこの塔の傾斜が怖く未だに昇ったことがない。
4度目にして初めて昇った。
さほど高いわけではないが、1段の段差が大きく降りる時はちょっと怖いかも。
小さな子供は大変かも。
お子様連れは気をつけましょう。

新しい店がいくつかできていたが、”珊瑚館”みたいな建物がなくなっていたような?
どこいった?
天気予報では降水確率が高かったが雨はふらず、Tシャツにフリースで暑からず寒からず、人も少なくゆったり過ごした。
集落内をぐるぐる回った後ソーキソバを食って石垣島に戻る。

石垣島に戻って”らび~食堂”でタコスを食う。
うまかった。
思っていたより量も多く、ソバ食って2時間ほどしかたっていなかったがあっさり完食。
また行こう。
八重山博物館に行ったがガス管工事とかで休館。
で、30分ほど歩いて泡盛”直火請福”の請福酒造を見学。
黄色のトラックがカッコ良かったので写真取らせていただきました。

ホテルに戻りウトウトしたら19:00。
小腹すいたので”アジアンキッチンKAPI”でカレーを食う。
この日4食目、よく食った。

最後まで雨は振らずに2日目終了、よかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

移動

2006-01-01 | 
賀正。


4回目の八重山ツアー忘れないうちに少しづつ書いておきます。 12/26日・移動。 朝起きてみたら雪が5cm程積もっていた。電車とバスを乗り継いで空港に着くと雪は全くない。飛行機は定時に出発。 那覇で乗り継ぎ石垣島へ着いたのが16:00過ぎ頃。曇り。バスで離島桟橋へ。今までは階段を下りれば離島桟橋というホテルハーバー石垣島にしていたが、今回は桟橋まで徒歩3分ほどのハイパーホテル石垣島。離島めぐりをするならハーバーほど便利なところはないし、島内も回るならレンタカーの駐車スペースも広いハイパーがいいかも。チェックイン後、酒を飲まない私らはバスターミナルの2Fにある食堂で夕食。そば定食 うまかったですョ。そういえば昼飯は那覇空港でホットドッグ食っただけだった。前回は民謡酒場やら郷土料理やら石垣牛やらいろいろ回ったので、今回はそば定だけでもかまわないし。食後は公設市場やその周辺をうろついて終わりにする。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

激寒

2005-12-31 | 
寒い。

26日から今日まで石垣島に行っておりました。
26日は石垣までの移動だけで終わり。
30日は石垣から那覇に入り、今日帰ってきました。
寒い。
向こうはどんより曇り&雨の天気だったが20℃以上。
こっちに戻ったら2℃だと。
気温差20℃はやっぱり寒い。

詳しくは後日。



来年は特別”良い年に”なんて思わない。
普通に過ごせたらそれでいい。

皆様良いお年をお迎えください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする