ぽかぽか陽気だった 日曜日
とくに予定のない日だったけど、会社から帰宅したパパが突然、ディニさんに行こうと言いだした
でも、体調に不安があったので、パス・・・
代わりに、午後から近くの土手に放牧に行くことにしました^^
2週間ぶりのフリーに、ハチャける バディ
これでもかっ!てくらい走りこんでました♪
お散歩大好きなバディだけど、やっぱり自由はいいんだね~^^
時々お散歩拒否するティファも、放牧(フリー)は大好き♪
ドドドド・・・・と地響きするくらいハシャいで走りまわります
・・・と、
私たちが可愛い我がコに目を細めていられたのは、
ここまででした・・・。
放牧開始から、3分後・・・
ヌートリアか ヌートリアとは?→ コチラ
・・・と、 一瞬、ツッコミたくなるこの後ろ姿・・
見に行かなくてもわかります
あれは紛れもなく、我が家の長男坊
背の高い雑草が茂っていて、川は見えないと軽くみてました・・
見つけちゃったのね
雑草が深く、川までの道っぽいのもなくて、私たちは入ることができません
『 邪魔者 』がいなくて、バディにはパラダイスです
ティファは入水こそしませんでしたが、泳ぐバディの姿を見て
上へ下への大騒ぎ
この川は一級水系の矢作川
上流はアユなどもいてキレイなのですが、湾に近い下流のこの辺りの水はとってもキチャナイ
『 もしかしたら、泳いじゃう、かも・・ 』と危惧していましたが、
ほんとに泳いじゃった
帰ったら即、シャンプーだわね・・・
・・・、即シャンプーなら、良かったのに・・・
突然ティファが、足裏をガジガジし始めました
この時は 「 足裏に何か刺さったのかしら? 」くらいに思ってました
キラキラ笑顔で戻ってきた バディ
この時初めて気付いた保護者・・・、バディの体の異変に・・・
パパ: 「ぬおぉぉぉ、アイツ、※バカいっぱい付けとる!!!」
※同郷の私たち夫婦は、ひっつきムシのことを幼少のころから「バカ」と呼んでます。
遠くて肉眼では良くはわかんないけど、
即座に撤収です
帰ってきたバディを見たら、めまいがして卒倒しそうでした
首から胸、腹、股間にお股、おしりに足の飾り毛、シッポまで
ビッチリとオオオナモミの実とセンダングサの種がくっついておりました
そのほとんどが、根元からコートと絡み合ってだんご状態
しかも泳いだため濡れていて、簡単には取れなさそう・・・
「 こりゃ~、バリカンだな・・ 」 普通ならそうだろうな~
お散歩で通りがかったおばあちゃんにも「 これは刈るしかない、やっかいだもんね~ 」と言われたし・・・
でもね、貧毛だったバディのやっと伸びてきた大事なコート
サマ―カットじゃあるまいし、半身を刈り上げるなんてとても私には出来ない・・
半分泣きそうになりながら、
「 バリカンなんて、絶対にヤダ、どうしてもほどいて取りたい 」とパパに宣言
午後2時半頃、
その場に座り込んで、だんご状態のひっつきムシとの戦いが始まりました
ピンブラシしか持ってきてなかったのでコームとスリッカーを持ってきてもらおうと、
おウチでヒマしてる息子に
そしたら第一声が 「 え~~~っ 」
「 もーいいわっ 」と
を切り、
「 これから何があっても、ゆーやなんて助けてやんないんだからっ」
と、大人げない発言を繰り返しながら、黙々とだんごをほどく・・・。
しばらくしたら、コームとスリッカーとブラッシングスプレーを持って、息子が登場
ティファとバディの悲惨な姿を見て、まずは、大笑い・・
息子: 「 これ取るの? ムリでしょ! 」
しかし、母のマジな表情を見て、(仕方なく)息子も参戦
おかげで(?)、比較的少なめだったティファは2時間ほどで無事終了
日没
自宅に帰って続き・・・・・
おバカだの、動くなだの、こっち向けだの、散々言われて立ち続けたバディもお疲れモード
ホントにイビキかいて寝てましたから
この頃には、しぶとかっただんごにも先が見えてきて、保護者にも今日を振り返って笑える余裕も
午後10時、無事、ひとつもハサミを入れることなく
バディのひっつきムシを全部退治することに成功しました
今回の戦利品
指先にトゲが刺さって腫れあがってますが、やれば出来る!
バリカン入れなくてほんとに良かった^^
清潔にするため、ノルバサンでシャンプーした後
引っ張られて切れたコートのために、濃いめのトリートメントをしました^^
前足の飾り毛も健在
少し短くなったけど、刈られたよりもいいよね^^
今まで生きてきた中で(恐らく)最悪だった日曜日
ハッピーエンドで良かった~
あとは早く、ピカピカコートが生えてきますように~♪
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