738湯目・・・福島県いわき市 鮮の宿 柏

野地温泉から今回最後の湯っこへ



以前は「ホテル柏」として営業していたと思われます。



フロントの左が浴室入口になってます。



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源泉名：常磐湯本温泉　湯本温泉源泉
泉質：含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫塩温泉
　　　（低張性弱アルカリ性高温泉）ＰＨ：8.0
　　　無色澄明、微弱塩味で強硫化水素臭を有する。　
湧出量：5010ℓ/min（動力揚湯）　源泉温59.6度

内湯：8-10人　
カラン：5個　ボディソ、シャンリン、コンデイショ
ドライヤー：2個・・・無料

常磐湯本温泉株式会社　温泉分析書
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循環加水加温、薬剤注入無しの完全減塩かけ流し！と
謳うだけの源泉はいわき市と元炭鉱で完全管理している
ようでハワイアンズに3500L送り、残りを温泉街で使って
るようです。
湯量も安定しているようですから湯本温泉ならどこに
泊まっても温泉外れは無さそうです。

鮮の宿・柏オフィシャルサイト

737湯目・・・福島県福島市 野地温泉ホテル

奥日光からぽちぽち走って辿り着きました。



かなり高度のあるところで真冬は厳しいところと
思われますがロケーションはいいです。


鬼面の湯

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源泉名：野地温泉2.3号源泉混合源泉（蒸気造成泉）
泉質：単純硫黄塩泉（硫化水素型）
　　　低張性中性高温泉
　　　無色、澄明、、強硫化水素臭、弱酸味、微かに白色沈積物を認める。及び苦味、えぐ味を有す。　ＰＨ：6.1
湧出量：307L/分（掘削自噴）　源泉温61.0度

天狗の湯
内湯：15-20人　露天：12人ぐらい」
カラン：5個　ボディソ、シャン、コンデェ　ドライヤー：1個…無料

剣の湯
内湯：15人ぐらい　サウナ：6人
カラン：8個　ボディソ、シャン、コンデェ　ドライヤー：2個…無料

鬼面の湯
岩風呂露店：25-30人　カラン、アメニティ：無し

千寿の湯
桧風呂3連タイプ：3-5人×3　カラン、アメニティ：無し
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剣の湯



「ホテル」というネーミングに惑わされましたが
濃い目の硫黄泉は好物です（笑）



野地温泉ホテルオフィシャルサイト

736湯目・・・奥日光湯元温泉 ゆ宿 美や川

休暇村で時間潰ししてましたが3時のチェックイン前に
着いてしまいました。



15分前ですけど可哀そうだから特別に入れあげましょう(笑)
ということでアーリーチェックインさせていただきました。


２F貸切露天

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２F露店　2室同じでした。
源泉名：日光湯元源泉（奥日光開発1～7号、森林管理署源泉混合泉）
泉質：含硫黄-カルシウム、ナトリウム-硫酸塩、炭酸水素塩塩泉（硫化水素型）
　　　低張性中性高温泉
　　　無色澄明で、強硫化水素臭及び苦味、えぐ味を有す。　ＰＨ：6.8
湧出量：338L/分（掘削自噴及び動力楊湯）　源泉温74.6度
　
半露天：2-3人　カラン：1個　ボディソープ　ドライヤー：無し

１F貸切風呂　ここも2室同じでした。
源泉名：美や川旅館1.2号混合泉
泉質：含硫黄-ナトリウム-カルシウム、硫酸塩、炭酸水素塩.塩泉物温泉（硫化水素型）
　　　低張性中性高温泉
　　　微白色微濁、弱渋味のち弱苦味、微弱硫化水素臭を有す。　ＰＨ：6.4
湧出量：72.1L/分（掘削動力楊湯）　源泉温52.8度

内湯：3-5人　寝湯：1人
カラン：2個　ボディソ、シャンプー、コンディ　
ドライヤー：1個・・・無料
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１F貸切風呂

自家源泉も白い湯の華が舞う極上の硫黄泉です。
これだけの自然からのお宝があればもう少し人気が
ありそうですが接客の端々に上から目線を感じたので
これかなぁ～・・・（笑）　リピートは無いでしょう。

ゆ宿美や川オフィシャルサイト

735湯目・・・栃木県日光市 休暇村日光湯元

11/23晩秋の氷雨が降る中、スタートしました。

日帰り入浴＆昼食を目的にした施設は昼食休業の為
速攻パスして近所の施設でちょっと豪華なランチ後
日帰り入浴だけで伺いました。



温泉寺の500円風呂も良かったけど熱いの必須ですから
ここでは高いけど1000円/人払って温泉夫婦・・・入湯！



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源泉名：日光湯元源泉（奥日光開発1～7号、森林管理署源泉混合泉）
泉質：含硫黄-カルシウム、ナトリウム-硫酸塩、炭酸水素塩塩泉（硫化水素型）
　　　無色澄明で、強硫化水素臭及び苦味、えぐ味を有す。　ＰＨ：6.8
湧出量：338L/分（掘削自噴及び動力楊湯）　源泉温74.6度

内湯：15-20人　露天：10人　壺湯：2個…各1人
カラン：13個　ボディソ、シャンプー、コンデイショ
ドライヤー：2個・・・無料
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温泉マンは3回目の奥日光湯元になりましたが久しぶりの
硫化水素臭は地球の底力を改めて感じました。


入浴前はみぞれだったのが入浴中にボタボタボタン雪に
変わって帰る時は薄っすら雪景色でした。

福島の山奥に行くのでスタッドレスタイヤ履いてますから
いいトレーニングになりました（笑）

休暇村日光湯元オフィシャルサイト

734湯目…石川県加賀市 ポイントバケーション加賀山中

幼なじみ夫婦が加入している会員制リゾートマンションに併設の
大浴場です。



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源泉名：永和温泉
泉質：ナトリウム-塩化物、炭酸水素塩泉（低張性弱アルカリ性高温泉）
　　　無色澄明、微弱塩味、微弱硫化水素臭を有す。　ＰＨ：7.89
湧出量：1300L/分（掘削動力楊湯）　源泉温48.0度

内湯：20人　サウナ：5人　水風呂：3人　
カラン：7個　ボディソ、シャンプー、トリートメント　
ドライヤー：1個・・・無料
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所詮大型施設の大浴場ですから期待していない浴感は
想定通りでした。



夕食後せっかくですから総湯（菊の湯）横の足湯だけ
味わっておきました。

ポイントバケーション加賀山中オフィシャルサイト

733湯目…石川県加賀市 粟津温泉総湯

北陸の目的地は山中温泉ですが少し手前のところで
時間調整で立ち寄りました。

加賀で「総湯」が付けばほぼ外さないと信じて
早速430円払って…入湯！

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源泉名：粟津温泉総湯源泉　2号泉
泉質：温泉法第2条に言う温泉に該当する「規定泉」（中性低張性冷鉱泉）
　　　ほとんど無色澄明、鉄味、微硫化水素臭を有す。　ＰＨ：7.7
湧出量：14.5L/分（動力楊湯）　源泉温51.8度

内湯：丸形12人
カラン：14個
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温泉地のシンボル的総湯でしたが意外と循環加温、
塩素系薬剤投入と湧出量が少ないからの対応と思われます。

粟津温泉オフィシャルサイト

７３２湯目・・・長野県佐久市 佐久ホテル 旭湯

北陸へ向かう途中で休息の地として泊まらせていただきました。



開湯600年の名湯らしいです。


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源泉名：旭湯
泉質：温泉法第2条に言う温泉に該当する「規定泉」（中性低張性冷鉱泉）
　　　ほとんど無色澄明、鉄味、微硫化水素臭を有す。　ＰＨ：6.8
湧出量：13.1L/分（掘削動力楊湯）　源泉温21.9度

内湯：4人
カラン：4個かな？

ボディソープ、シャンリン
ドライヤー：1個…無料
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長野最古の「ホテル」ということもあって
話のネタに一度泊まっても間違いないです。

佐久ホテルオフィシャルサイト

731湯目・・・長野県上田市 別所温泉 旅館晴山

小諸市から車で45分ぐらいで着きました。
これは旅館晴山の受付兼食事会場兼ご自宅でしょうか？



宿泊棟地下左浴室・・・4人用　カラン：2



同じく、右浴室・・・約3人用　カラン：1
昔は左右で男女別で使用していたらしいが
今は中から鍵を掛けて貸切使用でＯＫだそうです。



今回泊まった「はなれ」の単独宿泊棟の露天風呂・・・3人　カラン：1



源泉は温泉街にある北向観音の傍で湧出している別所温泉財産区管理のもので
何号泉か書いてあったが消えてしまったようです（笑）

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源泉名：別所温泉？号泉
泉質：単純硫黄温泉（低張性アルカリ性高温泉）
　　　ほとんど無色澄明　硫化水素臭を有す。　ＰＨ：8.8
湧出量：ーL/分（表記無し）　源泉温51.3度

ボディソープ、シャンプー、トリートメント
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別所温泉には日帰り、宿泊でかなり入り込んでましたが正直外れ湯使いもあって
がっかりの方が多かったが、今回松茸探してここに行きつき正解でした。
強烈な硫黄臭は服にまでこってり着いてしまいました（笑）


タイマー撮影で動きました（笑）

旅館晴山オフィシャルサイト

730湯目・・・長野県小諸市 あぐりの湯

９/22小雨が降りだしたけど、立ち寄り湯で時間調整の為伺いました。



大人500円とうれしい親切価格（笑）



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源泉名：布引1,2号泉の混合
泉質：ナトリウムー塩化物温泉
　　　（低張性弱アルカリ性低温泉）
　　　ほとんど無色澄明　微塩味を有す。　ＰＨ：8.4
湧出量：ーL/分（表記無し）　源泉温31.9度

内湯：大30人　小10人　寝湯3人　ジャグジ―5人　
サウナ8人（通常時15人）水風呂3人　露天：15人
カラン：25個・・・ボディソープ、シャンリン
ドライヤー：5個…無料
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泉質は浴感に乏しく、MTMMの素湯です。
加温循環塩素投入は仕方ないでしょう。



残念ながら浅間連峰の雄大な景色には恵まれませんでしたが
ロングドライブの疲れをとり、ゆっくりするにはちょうどいい施設でした。

あぐりの湯こもろオフィシャルサイト

再々々訪湯（286湯目）…埼玉県鷲宮町・東鷲宮百観音温泉

幼なじみと急遽温泉＆昼飲みで伺いました。

埼玉時代は2回伺ってますが十数年ぶりに徒歩で訪問です。

時代の流れか入湯料も休日850円まで高騰していました。



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源泉名：東鷲宮百観音温泉
泉質：ナトリウム‐塩化物強塩温泉（高張性弱アルカリ性高温泉）
　微褐色透明　激塩味無臭　ＰＨ：７．５５
源泉温：５７．３℃　湧出量：２２５０Ｌ/分（掘削自噴）
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↑が2009年ごろに掲載されていた温泉分析表です。

↓が今回掲載されていた平成30年の温泉分析表です。


泉質に「含ヨウ素」が加わりました。

湧出量がHPには1000L、分析表は490Lまで減ってます。

46.8度の熱湯浴槽は十分に掛け流され変わらず猛者を
叩きのめしてくれてましたが・・・
その他の浴槽ではかけ流し湯量が少ないのか湯華ではない
ゴミが浮遊していて残念でした。

東鷲宮百観音温泉オフィシャルサイト

729湯目・・・千葉県大多喜町 渓流別邸もちの木 石庭の湯

2年前に養老渓谷温泉に伺ってから
このエリアの源泉には期待してい
ませんでしたが・・・



夕食時、清掃の上男女入れ替えらしいです。



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源泉名：石庭の湯
泉質：温泉法第二条の別表に規定するメタけい酸の
　　　項により温泉法の温泉に適合する。
　　　ただし療養泉には該当しないので泉質名はない
　　　無色澄明　無味殆ど無臭　ＰＨ：8.0
湧出量：16.7L/分（掘削動力楊湯）　源泉温16.0度

左浴室
内湯：10人　露天：10人、ミラブル湯：2人
カラン：9個・・・ボディソープ、シャンプー、コンディショナー
ドライヤー：2個…無料

右浴室
内湯：10人　露天：5人、サウナ：3人
カラン：6個・・・ボディソープ、シャンプー、コンディショナー
ドライヤー：2個…無料
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この泉質で塩素投入加温循環消毒ですから
温泉マンはサイエンス社のシャワーと
ミラブルの湯で楽しませてもらいました。



まん防発出の中、こっそり伺うには適切な湯っこでした。

渓流別邸もちの木オフィシャルサイト

728湯目…新潟県十日町市 松之山温泉ひなの宿ちとせ

2021年最後の湯っこです。



チェックインしてゆっくりする間もなく
温泉へ・・・



男女交代で男性は18：30までの設定でした。



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月の湯
露天：2…手前熱湯4人、奥温湯6人
カラン、アメニティ無し
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続いて貸切湯へ
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山の湯
内湯：2.3人
カラン：1個　アメニティ：ボディソ、シャンプ、コンディ
ドライヤー：未確認
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源泉名：鹿の湯混合泉
泉質：ナトリウム・カルシウム-塩化物泉（高張性弱アルカリ性高温泉）
　　　無色澄明、微油臭であり、塩味、苦味を有する。　
ＰＨ：7.8　源泉温：88.7度　湧出量：882L/分（掘削自噴）
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油臭は工業系アルコール臭に近く、昔嗅いだ青森碇ケ関の今は無き
湯ノ沢温泉郷の最奥のどぶ臭に近い濃度から発せられているモノと
似ていたような感じがしました。

さすが日本三大薬湯！！



ここでゆで卵を肴に日本酒は
永遠に居ても満足ですけど…（笑）



メインです。

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ほんやらの湯

内湯：8人（寝湯3人含む）　露天：6人

カラン：8個　アメニティ：ボディソ、シャンプ、コンディショ、
　　　　　　　　　　　　フェイス＆ハンドソ
ドライヤー：2個
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宿から100ｍぐらいにあった鷹の湯源泉地の
ようだが登り勾配で行けそうだが帰りは
下り勾配で尾骶骨強打しそうで回避しました。

ひなの宿ちとせオフィシャルサイト・・・温泉

2021年も新規湯は18湯とヘタレたままで
1000湯までの道は生きてるうちは絶望的
かなという噂も出てきました（笑）

再訪（387湯目）…新潟県川口町 えちご川口温泉

連泊の合間に雪をかき分け除排雪作業に励む
地元民を横目に伺いました。

14年前は600円でしたが今回は800円に
値上がりしてました。

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源泉名：えちご川口温泉
泉質：含よう素-ナトリウム‐塩化物強塩温泉（高張性弱アルカリ性高温泉）
　黄白濁色を呈し、油様臭を有する　ＰＨ：７．６
源泉温：52.1度　湧出量：230.1L/分（動力揚湯）

浴室施設…ＨＰ参照

カラン：24個　アメニティ：ボディソープ、シャンリン　ドライヤー：3個…無料
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14年前と源泉名、分析表も変え、経営母体も変わって
ましたが源泉そのものは同じでした。

今回は吹雪で源泉露天風呂からの絶景雪景色は
拝めませんでしたが赤湯の実力派再確認出来ました。

えちご川口温泉オフィシャルサイト

再々・・訪（386湯目）…新潟県魚沼市 湯之谷けんぽセンター 芋川入温泉

昨シーズンに続き、4回目の再々・・訪となりました。


大浴場


中浴場

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源泉名：芋川入温泉
泉質：アルカリ性単純温泉（低張性アルカリ性中温泉）
　無色澄明　無味無臭　ＰＨ：8.8
湧出量：173L/分（掘削自噴）

内湯：大浴場…2・メインがバイブラ、ジェット付で12，3人
　　　　　　　寝湯が2，3人
　中浴場…2・メインがバイブラ付で5，6人　寝湯が2，3人
サウナ：中浴場…1・3人　大浴場…見ていない^^;
水風呂：大浴場中浴場共に1，2人
打たせ湯：大浴場…3人　中浴場…2人

カラン：大浴場7個　中浴場5個
アメニティ：大中浴場共にボディソープ、シャンリン、石鹸
ドライヤー：大中浴場共に2個…無料

サウナは休止中だが施設自体は大きな変化なし。
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娘夫婦の健保関連施設ということで今回も付き添いで4回目となりました。

最大の興味は温泉孫の雪遊びになってしまいましたが・・・



日常からかけ離れた雪景色を見ながらの絶景露天風呂が
いつ出来るか？・・・待ってますよ！

湯之谷けんぽセンターオフィシャルサイト

727湯目・・・秋田県仙北市 休暇村乳頭温泉郷 中の湯

乳頭温泉郷2施設目です。



秘湯乳頭温泉郷には似合わない風情の施設です。

日帰り入浴600円のところ宿泊で入湯！


客室窓からの露天風呂外景です。

「田沢湖高原の湯」と「乳頭の湯」を使い分けてるようです。

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源泉名：中の湯
泉質：塩化物泉、硫黄泉
　　　含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・換算水素塩温泉（硫化水素型）
　　　PH6.7　源泉温45.1度

内湯：2、大・・・15人、小・・・5人
露天：1・・・10人
カラン：10個　アメニティ：ボディソープ、シャンプー、コンディショナー
ドライヤー：2個・・・無料
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源泉は上記表記だけですが無色透明微々玉子味微硫化水素臭は
しっかり乳頭温泉郷らしく他のどの施設も安心という証でしょうか。



今回は一泊、温泉妻随行の為2施設に留めましたが
次回のお楽しみはたっぷり取っておきましたから
残りは命あるうち、早めの再訪候補です（笑）

休暇村乳頭温泉郷オフィシャルサイト