92湯目…五所川原市・津軽富士見ランド

青森市内から30分ぐらいのところにありました。
津軽富士見ランド
日帰り入浴用の施設「秘湯坊　津軽長生殿」という
富士見ランドとは違うと言うより
遠回りになるところが日帰り専用受付みたいなところで
300円払って、長い通路をくるくる廻り上がりで
やっと温泉施設へ
…途中、怒り出す客対策と思われるレトロな品々があります。…
…ミシン・掛時計・縄結機etc温泉マンも分かりません^_^;…

源泉名：津軽狼野長根温泉
泉質：ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉
源泉温：53℃
内湯：1（10人以上OK！）水風呂:1（2人）露天:1（無理して3人）
サウナ:1（詰め込み7人）
カラン：18個
石鹸有り、ボディソープ・シャンプーも遅れて出てきました。（詰め替え中？）
ドライヤー：タダ(^O^)

無色透明・無味無臭と思ったけど
色は微々緑色かも？湯に華もほんの少しあるようで
内湯は42～3度、露天は39度ぐらいまで
加水して冷ましてるようです。
しかし長湯してると泡が体に付いてきました。
湧出量はドバドバ系ではないが掛け流しになってます。
水風呂も八甲田の寒水沢、城ケ倉級に冷たくサウナに合います

何と言っても素晴らしいのは
駐車場から男湯露天は丸見えになりますが
内湯、露天共に津軽富士こと岩木山がバッチリ

天気の良い日は青森市内の350円銭湯よりお値打ちでしょう
久々の五星でいくと…判定は？…
★★★★☆
…泉質がもう少し臭い・湯の華・色のどれかあったら
　間違い無く五星です…

黄金崎不老ふ死温泉！リベンジだぁ～！Ⅴ・・・夏休み6日目

ⅤはビクトリーのＶではない五である。
今回からの

教訓！

１：14時までに着いたら新館風呂に直行！
２：廻り方は新館～海岸露天～本館内湯がベスト！
３：入浴料600円は高くない。200円／1湯と思えば安い！

画像は新館風呂に向かう廊下にあった
取材芸能人のサイン・写真が多数飾ってありました^^;

黄金崎不老ふ死温泉！リベンジだぁ～！Ⅳ・・・夏休み6日目

そしていよいよ本日のメインイベント！

海岸露天風呂！！！

前回の教訓でわかってるから、
かなりの軽装と波しぶき用ナイロン袋で素早く脱いで（推定10秒^^;）
入浴・・・満足(^○^)
海面と湯面がいっしょか海面のほうが高いような、
思わず海に入ってるような錯覚に陥りそうでした。

「今日は勝った！」

と思ったころから波しぶきと思ったら、
ポツポツと雨が・・・しだいにボツンボツンと大粒に・・・
そして風も強まり波しぶきは浴槽半分まで攻撃してきて、
さっき内風呂でシャンプーした頭を激しく攻撃するではないか…(T_T)

やがて雨は止み、波しぶきは収まったが
風は相変わらず海沿いの為、吹き続け
温泉マンの海水ヘアパックが出来上がり
しっかりゴアゴアでした。

「負けた・・・(T_T)」

「雨粒叩き」と「波しぶきヘアパック」の合わせ技一本！

ＶＳ黄金崎不老不死温泉　0勝2敗。

黄金崎不老ふ死温泉！リベンジだぁ～！Ⅲ・・・夏休み6日目

フフゥゥ～てこずったが店員攻略で
新館占領！
「効果」？「有効」？・・・「技あり」！

内湯、サウナ、水風呂は泉質以外は珍しくないけど眺望は
本館内湯の100倍は良い！

そして展望露天風呂へ
ホォォォ～！高い位置から日本海独り占めプラス
海岸露天の廻りにウロツク人間か蟻かブヨが
上から優越感満点に眺め降ろせます。＼(~o~)／

もちろん女性露天、脱衣場は見えませんが
今日のように日帰り客多く
脱衣場の指定位置以外で脱いでると
展望露天からしっかり見えます。

この日も2，3人女性がオーバーフローして
見えてましたが温泉マンはめがねしてないので…残念(T_T)

こっちから見えると言うことは
こっちが入るとき海岸から見えるという事ですから
気をつけましょう。^^;

60湯目…深浦町・黄金崎不老ふ死温泉！リベンジだぁ～！Ⅱ・・・夏休み6日目

本館内湯を後に海岸露天に行こうとしたが、
新館内湯＆展望露天を思い出し、
店員に
「新館は入れないのですか？」
「あっ・・いえ・・・2時までなら入れます。」＜店員
券売機にも「内湯・露天」しか書いてないので
初めての人は新館に立ち寄らずに
帰るのでしょうか？
新館温泉名：下黄金崎温泉
本館より透明度ありで味はいっしょ。

それより何よりサウナ・水風呂＆展望露天風呂！＼(^o^)／
なるほど・・・これを隠したくて公にしてなかったのか・・・^^;

つづく

黄金崎不老ふ死温泉！リベンジだぁ～！Ⅰ・・・夏休み6日目

1月（過去記事参照）以来の対決です。

前回は海岸露天だけで雪顔面パンチで
不老不死の勝ち。

今回はちゃんと本館でお金（600円）払って
本館内湯から攻撃！
…前回とあわせて300円／一回・・・まだ満足^^;…

表示温泉名：黄金崎不老不死温泉
土か鉄分か透明度10ｃｍで海水並に塩辛い。

泉質確認、全身洗浄にて撤収。

53湯目・鰺ケ沢町・グランメール山海荘

やはり予想に反して30度ＯＶＥＲの本日も
高級ホテル日帰り温泉に行きました。

やはり海沿いの為か強塩泉でチョイ鉄分があるのか
薄茶色でした。正式温泉名は「鳴戸温泉」。

内湯、寝湯、薬湯にサウナ＋水風呂…もちろん露天もあります。
ボディソープ、シャンプー、髭剃り、くしも完備。おまけに
炭石鹸、シャンプーまでありました。(^O^)

昨日のまかど温泉はタオル、バスタオルまで付いて800円でしたが
ここはタオルは無いけど普通の日帰り温泉と変わらない350円でした。

休憩所に天然水が無料で飲めるし、ロビーで待っても良しでＧｏｏｄでした。

11時から13時が日帰り入浴ＴＩＭＥなので帰りに敷地内の
鰊番屋（画像）で食事でもと立ち寄ったが入店時の挨拶なし
ほんでもって「1時間待ちです。」(T_T)
テーブルは5，6卓空いてましたが団体でも来るのでしょうか？
とにかくモノの言い方が悪く「感じ悪い。」と
うちの美人妻（画像首から下^_^;）言ってました。

しかし立ち寄り入浴だけならＧｏｏｄな温泉でした。

3湯目…深浦町・黄金崎 不老不死温泉

ここは一月岩崎村に仕事に行った帰りに立ち寄ったが
さすがに一月の青森…気温は海沿いでもあり零度前後とまずまずだったが
海沿いはボタン雪がバンバン降っていた。昼過ぎで積雪約15ｃｍの中、
敷地内を徐行で海沿い露天に近い駐車場まできてみた。

「金は払わないでいいのか？」の質問に同行者は
「こんな天気ですからいいのでしょう。」と何とも訳のわからん回答で
入浴を決意し下準備に…
駐車場から露天風呂まで約100ｍはあるから全裸はチョットまずいし風邪もひきそうだから
車の中でズボンとカッターシャツの軽装にして…ＧＯＯＯＯＯＯ！
一目散に露天に行き混浴（海に向かって左、ちなみに右は女性専用）の方で
速攻で服を脱ぎ湯船にドッポ～～～ン！！(^○^)
温めの為、湯口付近から離れられないが土色の食塩泉はＧＯＯＤでした。

ただ気になるのは混浴のほうには浴槽はもちろん脱衣場に屋根が無い。
雪は止むどころかボタン雪が勢いを増してくる。
名物の夕日どころか、西北西の季節風に乗って雪が顔面を攻撃して
更に脱いだ服の上、靴の中に雪が積もってるではないか(-_-;)

温まらない体を鞭打って飛び出しグチャグチャに冷えた服を巻きつけ
雪の入った靴を履き車までＤＡＳＨ戻りました。

教訓：吹雪の中で完全野天風呂入浴は健康を損なう恐れがありますので
　　　注意しましょう。

このあと館内風呂に入るのは何か悔しいので、近くの「みちのく温泉」に
入りなおしました。

恐るべし・・・黄金崎　不老不死温泉。

44湯目…鰺ケ沢町・鰺ケ沢高原ゴルフクラブ 温泉施設

2004年6月

お得意先のコンペで伺いました。

岩木山の北麓にあり、夏はゴルフ、冬はスキーという感じで
ホテルは鰺ケ沢プリンスホテルに泊まる人が多いようです。

スコアは小さいグリーンに悩まされ、散々でしたが思いもかけず
浴場が温泉でした(^_-)…源泉名：鰺ケ沢高原温泉

洗い場だけで終われば、ショボイ施設と思いますが
露天風呂に出れば、ロケーションもなかなかですヨ(^。^)

好スコアでもう一度入りたい一湯でした。^^;

33湯目…板柳町・あすなろ温泉

2004年5月

いきなりの油臭に一瞬「なんじゃこりゃ！」ですよ(^○^)
…どこかで本当に油こぼしたのか？なんて考えましたから^^;…

300円払って入湯…このときは砂風呂、露天が800円オプションなので
今回は内湯だけです…貧乏ですから(ーー;)

真ん中にドンと２連タイプの内湯からは、ラリッてしまいそうな
油臭です。

あまりにも強烈な油臭に、やはり脳が侵されたのか…記憶が…＿|￣|〇嬉泣

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２００５年１１月再訪しました。

23湯目…柏村・柏村ふる里生きがいセンター じょっぱり温泉

2004年4月

十三湖を見た後に立ち寄ってみました。
260円のところを温泉本無料クーポンで…入湯！

泉質はナトリウム-塩化物泉と思われるが、
微々油臭、臭素臭らしきものが感じられました。

真ん中にドンとある内湯の中心からのドバドバの掛け流しは
館内を流れる演歌に合わせ…

「生きがい」を感じられる事でしょう

15湯目…森田村・つがる地球村温泉藤山邸

2004年3月

500円のところを、温泉本無料クーポンで行ってきました。

リゾート施設のメイン棟にありましたが、かなりお金を掛けた施設と思われます。

内湯、サウナ、水風呂がありましたが、お湯は結構とろみがあってよかったですヨ(^_-)

4湯目…深浦町・みちのく温泉

2004年1月…黄金崎・不老不死温泉でコテンパンになってから行きました^^;

赤茶色の鉄分、土類系のお湯は、なかなか濃いものでしたが
内湯はまあまあとしても、隣接露天は内湯が流れ込むタイプで
当日はかなりぬるく、内湯移動時も寒かったです。

五能線脇の露天へは、雪が積もってましたので…パス…＿|￣|〇