728湯目…新潟県十日町市 松之山温泉ひなの宿ちとせ

2021年最後の湯っこです。



チェックインしてゆっくりする間もなく
温泉へ・・・



男女交代で男性は18：30までの設定でした。



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月の湯
露天：2…手前熱湯4人、奥温湯6人
カラン、アメニティ無し
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続いて貸切湯へ
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山の湯
内湯：2.3人
カラン：1個　アメニティ：ボディソ、シャンプ、コンディ
ドライヤー：未確認
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源泉名：鹿の湯混合泉
泉質：ナトリウム・カルシウム-塩化物泉（高張性弱アルカリ性高温泉）
　　　無色澄明、微油臭であり、塩味、苦味を有する。　
ＰＨ：7.8　源泉温：88.7度　湧出量：882L/分（掘削自噴）
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油臭は工業系アルコール臭に近く、昔嗅いだ青森碇ケ関の今は無き
湯ノ沢温泉郷の最奥のどぶ臭に近い濃度から発せられているモノと
似ていたような感じがしました。

さすが日本三大薬湯！！



ここでゆで卵を肴に日本酒は
永遠に居ても満足ですけど…（笑）



メインです。

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ほんやらの湯

内湯：8人（寝湯3人含む）　露天：6人

カラン：8個　アメニティ：ボディソ、シャンプ、コンディショ、
　　　　　　　　　　　　フェイス＆ハンドソ
ドライヤー：2個
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宿から100ｍぐらいにあった鷹の湯源泉地の
ようだが登り勾配で行けそうだが帰りは
下り勾配で尾骶骨強打しそうで回避しました。

ひなの宿ちとせオフィシャルサイト・・・温泉

2021年も新規湯は18湯とヘタレたままで
1000湯までの道は生きてるうちは絶望的
かなという噂も出てきました（笑）

再訪（387湯目）…新潟県川口町 えちご川口温泉

連泊の合間に雪をかき分け除排雪作業に励む
地元民を横目に伺いました。

14年前は600円でしたが今回は800円に
値上がりしてました。

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源泉名：えちご川口温泉
泉質：含よう素-ナトリウム‐塩化物強塩温泉（高張性弱アルカリ性高温泉）
　黄白濁色を呈し、油様臭を有する　ＰＨ：７．６
源泉温：52.1度　湧出量：230.1L/分（動力揚湯）

浴室施設…ＨＰ参照

カラン：24個　アメニティ：ボディソープ、シャンリン　ドライヤー：3個…無料
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14年前と源泉名、分析表も変え、経営母体も変わって
ましたが源泉そのものは同じでした。

今回は吹雪で源泉露天風呂からの絶景雪景色は
拝めませんでしたが赤湯の実力派再確認出来ました。

えちご川口温泉オフィシャルサイト

再々・・訪（386湯目）…新潟県魚沼市 湯之谷けんぽセンター 芋川入温泉

昨シーズンに続き、4回目の再々・・訪となりました。


大浴場


中浴場

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源泉名：芋川入温泉
泉質：アルカリ性単純温泉（低張性アルカリ性中温泉）
　無色澄明　無味無臭　ＰＨ：8.8
湧出量：173L/分（掘削自噴）

内湯：大浴場…2・メインがバイブラ、ジェット付で12，3人
　　　　　　　寝湯が2，3人
　中浴場…2・メインがバイブラ付で5，6人　寝湯が2，3人
サウナ：中浴場…1・3人　大浴場…見ていない^^;
水風呂：大浴場中浴場共に1，2人
打たせ湯：大浴場…3人　中浴場…2人

カラン：大浴場7個　中浴場5個
アメニティ：大中浴場共にボディソープ、シャンリン、石鹸
ドライヤー：大中浴場共に2個…無料

サウナは休止中だが施設自体は大きな変化なし。
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娘夫婦の健保関連施設ということで今回も付き添いで4回目となりました。

最大の興味は温泉孫の雪遊びになってしまいましたが・・・



日常からかけ離れた雪景色を見ながらの絶景露天風呂が
いつ出来るか？・・・待ってますよ！

湯之谷けんぽセンターオフィシャルサイト

727湯目・・・秋田県仙北市 休暇村乳頭温泉郷 中の湯

乳頭温泉郷2施設目です。



秘湯乳頭温泉郷には似合わない風情の施設です。

日帰り入浴600円のところ宿泊で入湯！


客室窓からの露天風呂外景です。

「田沢湖高原の湯」と「乳頭の湯」を使い分けてるようです。

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源泉名：中の湯
泉質：塩化物泉、硫黄泉
　　　含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・換算水素塩温泉（硫化水素型）
　　　PH6.7　源泉温45.1度

内湯：2、大・・・15人、小・・・5人
露天：1・・・10人
カラン：10個　アメニティ：ボディソープ、シャンプー、コンディショナー
ドライヤー：2個・・・無料
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源泉は上記表記だけですが無色透明微々玉子味微硫化水素臭は
しっかり乳頭温泉郷らしく他のどの施設も安心という証でしょうか。



今回は一泊、温泉妻随行の為2施設に留めましたが
次回のお楽しみはたっぷり取っておきましたから
残りは命あるうち、早めの再訪候補です（笑）

休暇村乳頭温泉郷オフィシャルサイト

726湯目・・・秋田県仙北市 乳頭温泉郷 秘湯鶴の湯温泉

こちらのブログでは726湯目からです
ここまではFC2ブログです。

11/21宿舎に向かう前に日帰り入浴で
立ち寄りました。



いつか死ぬまでには行こうと思って、ずいぶん経ちました。



混浴もあり撮禁ということで浴場画像自粛します。



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源泉名：白湯
泉質：含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
　　　　（硫化水素型）

源泉名：黒湯
泉質：ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

源泉名：中の湯
泉質：含重曹・食塩硫化水素泉
源泉温：45.1度　PH6.7

源泉名：滝の湯
泉質：含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
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死ぬまでに伺いたい湯っこリストの一湯でしたが
日帰り客のいない時間帯がやっぱり魅力ですね・・・

いつか泊まるぞと軽く決意しました。

鶴の湯温泉オフィシャルサイト

FC2ブログが不良なので・・・

初心に帰って、ここから温泉記事復活しますけど
いかがなものでしょうか？

FC2が不祥事の影響かトラブルが多く画像表示トラブルの酷くなってきました。