764湯目…栃木県日光市 伊東園ホテル鬼怒川ロイヤルホテル

先週末、ローコストながらコスパの高い

施設に単独伺いました。

大浴場

露店風呂

貸切露天風呂　みはらしの湯

※画像はいずれもHPより拝借しました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
源泉名：鬼怒川・川治温泉観光開発1.2号泉及び小原沢市有源泉混合泉
泉質：アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)　
　　　無色透明、無味、無臭
　　　源泉温50.2度　ｐｈ：9.0
　　　湧出量：---L/分・・・不明・利用量920Ｌ/分

【大浴場】
内湯：１…35人　露天：１…15人ぐらい
サウナ：１…4人　水風呂：１…3人
カラン12個　ボディソ、シャンプ、コンディショ
ドライヤー3個…無料

【2階貸切露天風呂】

露天：１…4人

カラン：1個　アメニティ：無し
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

毎度おなじみの鬼怒川ですからお決まり通りの

加水加温塩素消毒循環ろ過ですから今回も雰囲気だけを

頂きました。

伊東園ホテル鬼怒川ロイヤルホテルオフィシャルサイト

763湯目・・・栃木県宇都宮市 スーパーホテル宇都宮

お盆の最終日、飲み会の泊りで伺いました。

ホテルはチェーン店で有名ですがここは大浴場

に温泉使用といことで人気があるようで

外人観光客もなにやら「onsen？・・・」

と確認して満足気でした。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
源泉名：森友の湯
泉質：アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)　
　　　無色透明、無味、無臭
　　　泉温43.8度　ｐｈ：9.2
　　　湧出量：---L/分・・・不明

※正規温泉分析表は掲示していませんでした。

内湯：１…4人　
カラン3個　ボディソ、シャンプ、コンディショ
ドライヤー2個…無料
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

何で「益子の湯」？

表記の通り日光の温泉スタンドからの運び湯

なので泉温低下、循環ろ過加温でほぼ期待薄

ですが市内で温泉体験が出来るということでは

貴重な施設と思われます。

スーパーホテル宇都宮オフィシャルサイト

762湯目・・・栃木県日光市 伊東園ホテルニューさくら

温泉妻も友達と立山へ出かけたので一人で暇なもので

お安いところで出かけてみました。

ホテルロビー

個人化グループ旅行が多い様でした。

露店風呂

※画像はいずれもHPより拝借しました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
源泉名：多分・・・鬼怒川温泉
泉質：アルカリ性単純温泉
　　　(表記無し)　
　　　無色透明、無味、無臭
　　　泉温---度　ｐｈ：---
　　　湧出量：---L/分・・・不明

温泉分析表の上に別表を重ねているため

見えなかったです。

内湯：１…30人　露天：１…8人ぐらい

サウナ：１…9人　水風呂：１…4人

カラン17個　ボディソ、シャンプ、コンディショ

ドライヤー3個…無料

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

温泉は何度もこのあたりの大型施設を伺っていたので

期待はしていませんでいたが、団体旅行減やらで衰退の

一途を辿っていた鬼怒川も少し光が差し込んできた

ようです。　

伊東園ホテルニューさくらオフィシャルサイト

736湯目・・・奥日光湯元温泉 ゆ宿 美や川

休暇村で時間潰ししてましたが3時のチェックイン前に
着いてしまいました。



15分前ですけど可哀そうだから特別に入れあげましょう(笑)
ということでアーリーチェックインさせていただきました。


２F貸切露天

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
２F露店　2室同じでした。
源泉名：日光湯元源泉（奥日光開発1～7号、森林管理署源泉混合泉）
泉質：含硫黄-カルシウム、ナトリウム-硫酸塩、炭酸水素塩塩泉（硫化水素型）
　　　低張性中性高温泉
　　　無色澄明で、強硫化水素臭及び苦味、えぐ味を有す。　ＰＨ：6.8
湧出量：338L/分（掘削自噴及び動力楊湯）　源泉温74.6度
　
半露天：2-3人　カラン：1個　ボディソープ　ドライヤー：無し

１F貸切風呂　ここも2室同じでした。
源泉名：美や川旅館1.2号混合泉
泉質：含硫黄-ナトリウム-カルシウム、硫酸塩、炭酸水素塩.塩泉物温泉（硫化水素型）
　　　低張性中性高温泉
　　　微白色微濁、弱渋味のち弱苦味、微弱硫化水素臭を有す。　ＰＨ：6.4
湧出量：72.1L/分（掘削動力楊湯）　源泉温52.8度

内湯：3-5人　寝湯：1人
カラン：2個　ボディソ、シャンプー、コンディ　
ドライヤー：1個・・・無料
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


１F貸切風呂

自家源泉も白い湯の華が舞う極上の硫黄泉です。
これだけの自然からのお宝があればもう少し人気が
ありそうですが接客の端々に上から目線を感じたので
これかなぁ～・・・（笑）　リピートは無いでしょう。

ゆ宿美や川オフィシャルサイト

735湯目・・・栃木県日光市 休暇村日光湯元

11/23晩秋の氷雨が降る中、スタートしました。

日帰り入浴＆昼食を目的にした施設は昼食休業の為
速攻パスして近所の施設でちょっと豪華なランチ後
日帰り入浴だけで伺いました。



温泉寺の500円風呂も良かったけど熱いの必須ですから
ここでは高いけど1000円/人払って温泉夫婦・・・入湯！



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
源泉名：日光湯元源泉（奥日光開発1～7号、森林管理署源泉混合泉）
泉質：含硫黄-カルシウム、ナトリウム-硫酸塩、炭酸水素塩塩泉（硫化水素型）
　　　無色澄明で、強硫化水素臭及び苦味、えぐ味を有す。　ＰＨ：6.8
湧出量：338L/分（掘削自噴及び動力楊湯）　源泉温74.6度

内湯：15-20人　露天：10人　壺湯：2個…各1人
カラン：13個　ボディソ、シャンプー、コンデイショ
ドライヤー：2個・・・無料
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

温泉マンは3回目の奥日光湯元になりましたが久しぶりの
硫化水素臭は地球の底力を改めて感じました。


入浴前はみぞれだったのが入浴中にボタボタボタン雪に
変わって帰る時は薄っすら雪景色でした。

福島の山奥に行くのでスタッドレスタイヤ履いてますから
いいトレーニングになりました（笑）

休暇村日光湯元オフィシャルサイト