当然、昨日の古賀志8耐や咲くライドのガイド試走の間も、ずっとチョンマゲしてました。
実は、このチョンマゲは2代目。しかも古賀志8耐の前日に到着したばかり。
でも見た目変わらないし、「ああ、いつものチョンマゲねー」くらいに思われていたのかもしれません。
Campark 4Kアクションカメラ 2000万画素 フルHD 2インチタッチスクリーン 30m防水 【従来品改良】 手ぶれ補正 WiFi搭載 64GBカード対応 ウェアラブルカメラ 170度広角 魚眼レンズ 超絶画質 ドライブレコーダーとして使用可 2x1050mAhバッテリー 改良版 4Kカメラ 日本語対応 付属品あり 音声記録可 | |
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この中華アクションカメラ、これまで使っていたものに比べて高性能!(たぶん)
レビューは高評価ばかりで、
・起動時間が速い!
(でも一度起動させたら録画しっぱなしなのであまり関係ない)
・タッチパネルで操作が簡単!
(でも防水ケースに入れて使用するのであまり関係ない)
・micro SD カードは64GBまで対応!
(でもバッテリーは60分で切れるらしい)
・・・などなど、とても高性能だから即ポチしたんです!!
まぁ、ここまでは良かったり悪かったりな機能だけれど、私が一番興味を惹いたのは『手ブレ防止機能付き』だったからなんです。しっかり5軸スタビライザー搭載だから、これまで上りに入ると上体がブレブレで、撮った動画は見るに堪えず、なるべくブレ無いように「チョンマゲして人間スタビライザー」を頑張っていたけれど、ブレに気をつける必要がないのなら、もっといい画(え)が取れる!と思ったからなんです。(でも体の軸を意識して走るようになったのは良いトレーニングになったけれど。)
さて、どのくらいブレなく撮れているのか。
昨日の古賀志8耐の1シーン、歩行者専用道路(自転車を除く)となっている、古賀志山クライミングシーンで確認しましょう!!
・・・ブレてるし、下向いてた。
カメラの性能が上がっても、乗り手の性能が難アリでした。
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