<Amazon Photos>
0905_CM2/CM3/CL2+3(231枚)
0950_U15/C4(222枚)
1030_U17/C3(103枚)
1145_C1(310枚)
1255_CM1/CJ/C2(328枚)
1345_CL1(97枚)
0950_U15/C4(222枚)
1030_U17/C3(103枚)
1145_C1(310枚)
1255_CM1/CJ/C2(328枚)
1345_CL1(97枚)
本格的なシクロクロスシーズンが到来し、
ほぼ毎週末、日本のどこかでシクロクロスが開催されている。
石川県の能登でJCX戦と日程が重なった、
今日の茨城CX涸沼ステージ。
能登CXへ選手は流れるため全体的に出場者数が少なく感じたが、
顔ぶれはとても豪華だった。
今シーズンJCLで活躍した石原選手。
おそらくトレーニングも兼ねたシクロクロス参戦だ。
チーム右京相模原への所属は今季限り。
引き続きオフシーズンはシクロクロスに参加いただきたい。
そして、さいたまディレーブの半田選手も。
シクロクロスはCycle Daysチームとして参戦している。
目立つジャージデザインなのでとても見つけやすい。
涸沼は「沼」という漢字が付いているだけに
コースの所々にぬかるみがあった。
選手はタイヤやフレームにベットリ泥を付けて走る。
シケインは無いが、ぬかるみが深いと
選手はバイクを降りて自分の脚で走るしかない。
よっこらしょ!
と川を飛び越える西園選手
泥だらけで走る選手を見る分には最高に楽しい。