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— timekagura (@timekagura) 2018年7月30日 - 20:38
アインシュタイン氏は、
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 02:09
工学(エンジニアリング)の
才能も あった。
アメリカ海軍の魚雷は
大日本帝国海軍の軍艦に当たっても
爆発しないことが、
間々(まま) 、多々 、あったらしい。
そこでアメリカ海軍は
アインシュタイン氏に
どうすればいいか
問い合わせた。
俺は この話を
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 02:10
医者であるらしい
大愚氏のブログで知った。
blog.ap.teacup.com/applet/jiritu/
軍艦に直角で当たる魚雷をイメージする。
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 02:16
魚雷の先端が軍艦の横っ腹に接触して爆発する。
これが魚雷設計者が頭の中で描く理想的なイメージ。 pic.twitter.com/sOKdd37n6W
実際の運用を考えてみよう。
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 02:24
潜水艦が敵軍艦を発見し
魚雷を発射し、
魚雷がぶつかるまでの実際。
現代の魚雷は
敵軍艦の下、海中で爆発して
艦船を真っ二つにするが、
船の真下にある海水を吹き飛ばし、
船の浮力を奪って、
船自身の重さが、
船を「へ」の字に
折ってしまう。
魚雷のCGで説明後実際の魚雷発射動画 youtu.be/ybD0xxqtPCo @YouTubeより
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 02:26
「下書き 20180708 設計図空間の騙し天動説」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1244654
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 04:43
実際の運用を考えてみよう。
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 05:48
潜水艦が敵軍艦を発見し
魚雷を発射し、
魚雷がぶつかるまでの実際。
現代の魚雷は
敵軍艦の下、海中で爆発して
艦船を真っ二つにするが、
船の真下にある海水を吹き飛ばし、
船の浮力を奪って、
船自身… twitter.com/i/web/status/1…
いまは第2次世界大戦レベルの魚雷で 考えよう。
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 06:30
海面を平面と見做して、
日常3次元空間の上下方向
高さを考えない。
敵艦と潜水艦を斜めから俯瞰する
鳥瞰図的に描いた。
海面を座標平面に
いきなり描くのでなく、
超越的に… twitter.com/i/web/status/1…
海面は、エーテルのような海流が
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 06:38
流れてるかもしれない。
日常感覚のの高さに相当する上下方向を
y軸とする。
いまは y軸を描かない。
海流を構成する海水原子や分子が、
xz平面を 水平に移動してるかもしれない。
だがいまは… twitter.com/i/web/status/1…
光時計筒の傾きが 速度計になる話は した。
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 06:45
光時計筒の傾きが、列車速度検出装置になった。
光時計筒は、上下の方向を下に移動する雨粒同等。
水道水蛇口から連続して下に向かう水分子群。
ここでは日常3次元空間の
上下に光子が動き… twitter.com/i/web/status/1…
この図は、線路が動かず、
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 06:46
列車が動いてる矢印→ が
描いてあるから、
線路慣性系だね。
光行差、
— timekagura (@timekagura) 2018年7月8日 - 06:50
上から下に降る雨粒のように
光子の動きを描いたイメージでは、
列車や台車や線路レールの
側面を描いた。
イメージした実験系を
頭の中で見る視線が、水平方向だ。
浜辺に立って、
海と空の水平線を見る視線で、
立った姿勢で、水平方向に
実験系の絵図をイメージしてる。