話を簡易化する。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:11
顕微鏡 接眼レンズ付近の眼球位置と
プレパレート、プレパラートまでの距離を
コンピューター 実験空間で 単位1とする。
同様に プレパレートから
顕微鏡 下部の反射鏡位置までを
単位1距離… twitter.com/i/web/status/1…
このコンピューター シミュレーション空間は
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:13
ガリレオ相対性原理 世界で、
絶対時間、絶対空間の古典物理学の世界。
マイケルソン氏とモーリー氏は、
彼等の実験装置が
実験装置を収容した建物、実験空間に対して
動いていないと思ってる。
まだローレンツ変換のローレンツ氏の呪縛、
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:13
ローレンツ短縮だの ローレンツ収縮という
イメージ呪縛が 存在しない世界。
当然、アインシュタイン氏 仮説の
慣性系毎に時間の流れが違うとかの発想が
まだ、ない世界。
厳密には、2つに分かれた光の波長が
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:37
どうのこうの。干渉ずれでの光の強弱の縞模様変化
とかなんだろうが、単純トリックは物理じゃなく
座標系の取り方と、
光子存在の移動距離じゃなく
光子が存在した実験空間そのものの同時… twitter.com/i/web/status/1…
同時性とか
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:38
等時性が なんであるか。
その手続きとは。
情報をもたらす光子と
存在移動した光子の違い。
それによって、複数の観察者が思い描く世界。
その複数世界を1つとして扱うに手続き。
等々の話へ進むので、いまは
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:38
同時とか等時 説明しないで
徐々に、同時とか等時が なんであるか
掴んで、把握してもらう為に
空間認識を何度も言い換えて、登場させる。
ミンコフスキー時空、オリジナルにまず
慣れてもらって、
魔改造ミンコフスキー時空に進む。
同時性とか
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:39
等時性が なんであるか。
その手続きとは。
情報をもたらす光子と
存在移動した光子の違い。
それによって、複数の観察者が思い描く世界。
その複数世界を1つとして扱う手続き。
簡易化した図なので
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:55
wiki の図と違って
ハーフミラー位置での反射角度と透過角度が
嘘になってるが、
ハーフミラーを点と見做して 話を進める。
この絵図では、ハーフミラー、長方形に描いてあるけど
点として… twitter.com/i/web/status/1…
絵図の横軸方向を使う。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:56
絵図の横軸方向の光は ハーフミラーを透過したので
顕微鏡のプレパレートと同じと見做す。 pic.twitter.com/MoyuHEueSF
絵図の横軸方向を使う。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 10:57
絵図の横軸方向の光は ハーフミラーを透過したので
顕微鏡のプレパレートと同じと見做す。 pic.twitter.com/3EdAHoboUJ
貴殿は顕微鏡で プレパレートを覗くとき
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 11:02
自分は観察者 観測者であって
覗かれる対象に影響
与えないと信じてる。
女性と男性じゃ
周辺視野の広さ 違って、
視野広いの女性で、視線ずらしたチラ見も
バレてるとかの世界。に、近い話に進む。
t=0の実験空間。充分 大きな立方体空間に
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 11:13
数直線の部分空間
マイナス1からプラス1の線分が
収容されてる。
マイケルソン・モーリーの実験での
ハーフミラー位置に
顕微鏡 横倒しの プレパレート位置を重ね… twitter.com/i/web/status/1…
t=0の実験空間。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 11:21
充分大きな立方体空間に
数直線の部分空間
マイナス1からプラス1の線分が
収容されてる。
マイケルソン・モーリーの実験での
ハーフミラー位置に
顕微鏡 横倒しの
プレパレート位置 重ね… twitter.com/i/web/status/1…
普通の物理学者なら
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 11:26
顕微鏡接眼レンズ位置の眼球網膜存在と
プレパレート位置のミジンコ遺伝子配列の注目した1個の原子
「見るもの」と「見られるもの」を要素群として
考えるだろう。与えられた要素個数で 考える。
でも、頓智の世界だ。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 11:26
思考視野拡大して、まずは
ミンコフスキー大先生の世界を
味わおう。
t=1の実験空間
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 11:34
1秒後にプレパレート上の
ミジンコ遺伝子配列の注目した原子1個が
顕微鏡接眼レンズ位置で 見える。とか、
重力波が届く。
プレパレート上の原子存在を情報として入手する。
夜空の星 見て、 あれ… twitter.com/i/web/status/1…
ところで、t=-1時刻の実験空間を
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:00
イメージすると、
顕微鏡 接眼レンズ位置の貴殿の眼球存在情報が
t=0時刻のプレパレートに届いたことになる。
だとすれば、貴殿は、貴殿の存在。
貴殿の質量。貴殿が発した重力波の… twitter.com/i/web/status/1…
あとで ちゃんとミンコフスキー時空図に描く。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:00
だがいまは まず、図より、言葉で思考。
洗面所の鏡の前に立つ。
鏡に反射した自分の顔を見ようとしても、
自分の顔 表面で反射した光や
生体発光の光が鏡に届いたとき… twitter.com/i/web/status/1…
相互作用。
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:01
干渉縞とかは、一緒になった2つの光とかで生じるけど、
ここでは離れた2か所の 時間ズレした相互作用。
ビーカーに入れた触媒による反応速度変化。
これは ほとんど同じ位置、ビーカー内での相互作用だけど、
離れたとこへの相互作用も 考えよう。
さらに細かく 話を分けて 説明する段階に入ったので
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:02
一回ごとに 話が閉じてないが、
見せたいものを 1回ごとに見せびらかしできないけど、
一歩一歩 確実に 理解しての手順で 話を進めよう。
観察者の身体体重、眼球が見た1秒前のプレパレート上の原子状態が
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:02
2秒前の観察者自身が発した重力波の影響を受けていた。
t=-1 眼球からプレパレートへ重力波
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:03
t=0 プレパレート上の原子状態情報 送信
t=+1 顕微鏡 接眼レンズ 位置で 受信
同様のことが
顕微鏡の反射鏡。太陽の光を反射させて
プレパレート上の資料(ミジンコ)に光子を
ぶつける過程でも。
俺は不親切だから
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:04
今回のタイトル意味
「パウリの実験参加」を
解説しない。
いままでのタイトル意味不明なのは
書きたいこと 分量的に途中放棄とかした名残だったりするが。
では、反射鏡のとこ、もう少し詳しく次回。
「Dürer & 測距儀 「4の16」 パウリの実験参加」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1323375
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:27
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 12:32
草稿からのコピペで抜け落ちていた
— timekagura (@timekagura) 2019年2月27日 - 14:22
絶対時間
絶対空間の
注意書き、追加。「Dürer & 測距儀 「4の16」 パウリの実験参加」 togetter.com/li/1323375