「Dürer & 測距儀 「4の5」象徴界 数学集合論的 要素群の時刻集め」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1314147
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 14:32
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 14:58
「Dürer & 測距儀 「4の5」象徴界 数学集合論的 要素群の時刻集め」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1314147
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 14:32
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— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 04:15
理論物理学では
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:31
この世は11次元ではないか?
の、仮説提案もされているが
想像的推測だよね。
実験事実という症例群からの推察。
実験装置や実験空間そのものは
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:32
建築設計図と同じ
3次元空間前提で
組み立てられている。
マイケルソンとモーリーの実験装置も
実験装置を収容する建物も
実験設計者の頭の中で
3次元空間 前提で組み立て… twitter.com/i/web/status/1…
マイケルソン・モーリーの実験(1887年)
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:35
fnorio.com/0135Michelson_…
FNの高校物理
実験設計者が3次元空間前提で集めた実験症例群。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:36
ヒト集団が集めた実験症例群は、
ヒト科の特性で集めた実験症例群だから
集めた標本群(実験結果群)に偏りがある。
ヒト科の認知特性の欠陥というか 特徴を
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:36
精神分析的 哲学的に 論(あげつら)うのが
フロイトからのジャック・ラカンの整理技法。
宮沢賢治。知らん。俺は。
松本零士氏の銀河鉄道999しか知らんように。
ヒトがイメージしたり
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:43
語ったりできることは
すべて想像界のこと。
文字とか単語とか記号とか。
ヒトが創造(そうぞう)したものじゃないよね。
なぜか使える。
東洋じゃ、ヒトが使えるってことだけに注目し
西洋的一神教圏では、創造者がいるって感じかな。
文字とか単語とか記号は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:43
「あの世」に属する。
こういうのが象徴界。
数学の記号操作は、この象徴界に迫ること。
同音異義語に意味を見出したり、
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:44
数学の一分野の結論が
他の数学の分野と繋がったり。
記号同士の関係が、言葉の世界にあるらしい。
それを探索するんだと女神を追いかけるのが数学者。
認識能力が与えられているって感じかな。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:45
父性的な。
一方、味わう。触れる。音を体感する。
光量に突き貫(ぬ)かれ
太陽の眩(まぶ)しさに
アルベール・カミュの世界は
ママ的な世界。
感じるなにかの向こうの世界。
想像できない世界。
自分が包まれてる世界。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:46
この世を子宮内とすれば、
子宮の外の世界。
想像できない現実の世界。
日本語の日常用語の社会的現実とは違う
「なぜか、自分は存在している」を感じる世界。
自分が存在している理由とか考えるなら
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:46
象徴界的な意味探りだろうけど、
自分は あの世では天使組織に属してるとか
自分は あの世では悪魔組織に属してるとか。
自分が この世に存在してる感じを与えてくれる仕組みを
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:47
理解し操作しようとする暴力的なのが 物理。
厳密にはママではなく、子宮の居心地 良さ維持に 固執し
その状態維持を 外界を知ることで達成しようとする。
あの世で、どんな組織に属してるとか
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:48
民族理念があるとか。
ま、個人の妄想や幻想。
言葉の世界、象徴界のようで、ヒトの想像だから
こういうのは想像界。
で、物理も、仮説理論で、当面の外界との交渉操作するものだから、
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:49
いまはココアが健康にいい
明日はグルテンフリーが健康にいいと
同じレベルの妄想や幻想が 「物理」。
子宮の外の世界は 未知の世界。
それを仮で言語化し素描し理論化する偽物の世界。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:50
子宮外という現実界に恐怖し、言語で理論構築し
交渉操作しようという枠組み。
地図。大航海の指針、心の拠り所の地図。
なんとなく
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:50
象徴界
想像界
現実界
ジャック・ラカン モドキ。
俺の勝手理解する3つの世界枠組み
わかったとして
ここでの本題に入る。
黒板に3次元座標空間を描く。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:51
黒板は2次元だから描いた3次元座標の
直交するxyz軸は 偽物。偽物描画。
イメージ喚起誘導。ホンモノ3次元直交座標空間を
頭の中に用意しろの。
n次元の直交する座標空間をイメージしてみよう。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:52
nは 4以上の整数。
数学者は4次元空間をイメージできたり
変換操作できるらしい。俺は よう知らん。
数学者学界(がっかい)が いま知っている4次元空間は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:52
ユークリッド幾何学みたいなもので、
別バージョンの4次元空間があるかもしれない。
数学よう知らんで語るが、
たとえ数学者が、いま知っている4次元空間以外の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:52
4次元空間は存在しないと証明しても
ゲーデルの不完全性定理とかで、
数学者達自身に、証明の外の世界は言及できない。
の、だと思う。
さて、貴殿にn(>3)の整数の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:53
直交する座標空間をイメージすることを要請する。
4つ以上の直線軸が直交するイメージ。
できないよね。
そこで視野狭窄を利用する。
直交するn個の直線軸から3つの
直線軸だけを選んでイメージする。
俺が選んだ直線軸3つと
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:54
貴殿が選んだ直線軸3つは、
同じとは限らない。
俺と貴殿は 同じ慣性速度に属していても
立ち位置が違う。
俺は東京駅に。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:54
貴殿は京都駅。
誰かは博多駅に。
俺は列車先頭車に。
貴殿は列車最後尾の展望車に。
誰かは 先頭車と展望車に挟まれた客車に。
個別の立ち位置からの観察とか観測の違いを
ミンコフスキー時空に描いて
大雑把な、民族概念みたいなのじゃなく
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:55
貴殿の家、と、俺の家と、誰かの家の
利害関係を描くように、
日本民族なんて幻想じゃなく
家々の利害の集まりとしての
日本系 つまり、他の民族でないものとして
利益を追求するように、
日本人だ 日本国民だと
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:55
参謀本部主義の言葉使いの身体なしに
兵隊狩りされないで
大雑把な慣性系概念で造られた
ローレンツ変換を
慣性系速度が同じでも
同じ日本列島に数百年以上棲息する家系でも
立ち位置の違いから
語ろう。
さて、話を戻して、
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:56
同じn次元直交座標空間を
貴殿と俺は扱う。
だが、イメージできない。
だから視野狭窄を利用して
3つの直線軸を選んだ。
同じ3つの直線軸を
n個の直線軸か選べるわけじゃない。
だから、立ち位置の違いを補正して
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:57
ローレンツ変換を使えるように
しなきゃだ。
大雑把な慣性系から
アインシュタイン氏は、
特殊相対性理論仮説を産み出してしまった。
失敗ではあるが、最初の一歩。
しかも、光… twitter.com/i/web/status/1…
生きてる。そう、これからの理論物理の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 13:57
最初の方であることに変わらない。
ユダヤの方々への
俺の処世術。
では、集合論の話に。
今回は、本題前に、話を閉じる。
さて、話を戻して、
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 14:05
同じn次元直交座標空間を
貴殿と俺は扱う。
だが、イメージできない。
だから視野狭窄を利用して
3つの直線軸を選んだ。
同じ3つの直線軸を
n個の直線軸から
選べるわけじゃない。
ガリレオ先輩
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 00:13
視野の狭い望遠鏡で
木星を視野に入れ
4つの大きな衛星の位置を観察観測した。
観察ってのは、木星の肌地、下地。
大赤斑(Great red spot)とか
木星表面の縞模様。意識すること。… twitter.com/i/web/status/1…
観測ってのは
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 00:27
例えば視野を4つに区分して
ガリレオ先輩の身体感覚で上下と左右で4区分。
どこに衛星が位置してるか
記述すること。
マトリックス。母体。
背景の木星が動いてない感じ
衛星だけが動いている感じ。… twitter.com/i/web/status/1…
衛星の位置は、
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 00:40
観測者が注目した「対象の位置」であるばかりでなく
観察者が第4象限に注目した行為でもある。
視線の動かし方とか、部分へのさらなる視野狭窄。
すでに望遠鏡の視野という視野狭窄に。
観察者が木星(女性裸体背景)をフレーム枠内の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 00:51
「動かないもの(注目した全体)」として扱い、
木星とか女性裸体のことね。
時々刻々の対象存在(衛星)を
将棋やチェスなら指定のマス目。
碁ならしていの交点。… twitter.com/i/web/status/1…
観察者が木星(女性裸体背景)をフレーム枠内の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 00:59
「動かないもの(注目した全体)」として扱い、
木星とか女性裸体のことね。
時々刻々の対象存在(衛星)を
将棋やチェスなら指定のマス目。
碁なら指定の交点。… twitter.com/i/web/status/1…
でも、木星は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:00
地球から連続して夜空に見れば
1時間に地球の自転分、移動してるし、
細かく言えば
木星の太陽に対する公転速度
地球の太陽に対する公転速度との
地球からの見かけ合成しての計算 要る
だろうけど… twitter.com/i/web/status/1…
ガリレオ先輩の望遠鏡は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:17
視野も狭いし、解像度も悪い。
木星の衛星なんか、
光る点でしかない。
光るというより
木星の地肌を見えなくさせる
黒い邪魔な点かもしれない。
コントラストで木星地肌との。
数学的点と違って
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:18
夜空の恒星の点は、
光の強さと色を持つ。
色は色自体だけでなく背景色との関係もある。
数学的な点より抽象度が下がって
情報量が増えた。
苫米地英人氏なら、そう言うだろう。
位置を示す 抽象度の高い 数学的な点と
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:19
将棋やチェスの
駒の文字や形が わかる
範囲空間(マス目)との
中間的なものが
点的な夜空の恒星の 光の強さや 色合い。
赤い星、青白い星 等々。
ガリレオ先輩にとって
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:19
衛星は碁石みたいなものにしか
見えない。
木星肌地イメージを邪魔する黒い点。
黒く見えるか、俺よう実際の望遠鏡のこと
知らんが。ま、衛星は位置情報だけの
存在として扱わる。
ガリレオ先輩にとって
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:24
衛星は碁石みたいなものにしか
見えない。
木星肌地イメージを邪魔する黒い点。
黒く見えるか、俺は実際の望遠鏡のこと
よう知らんが。ま、衛星は位置情報だけの
存在として扱わる。
連続羅列するんで
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 01:40
小分けして
本題に入る前に
まずここで言いたいのは、
現代の望遠鏡には
モータードライブ
望遠鏡モータードライブで
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:14
液晶画面に木星を中心に捉え続けると
木星は動いていない感じ。
それとも
毎晩 定位置で 同じ方向 同じ時刻観察すると
惑星の逆行。 pic.twitter.com/alyFrfRV3R
望遠鏡モータードライブで
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:18
液晶画面に木星を中心に捉え続けると
木星は動いていない感じ。
それとも
毎晩 定位置で 同じ方向 同じ時刻観察すると
惑星の逆行。
bit.ly/retrograde_mot… pic.twitter.com/7gMswqXxqm
瞬きの間隔(かんかく)で
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:21
動きの方向さえ
怪しくなってくる
ゾートロープの世界。
ギリシア語の zoe(生命)と
trope(回転)を組み合わせた言葉で、「生命の輪」
あるいは「生きている輪」という意味… twitter.com/i/web/status/1…
観察者の瞬きの間隔。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:25
1秒ごとなのか
24時間ごとなのか。
なんか動きって、
観察者側の身体の運用に
かなり関係してくるようだ。
線路が動いていない慣性系だ、、、
列車が動いていない慣性系だ、、、
なんてのは、かなり乱暴。
ガリレオ先輩は
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:29
夜空に木星を裸眼で見つけ、
その後(あと)、やたら視野の狭い望遠鏡
フレーム視野内に木星を入れて、
もうそれだけで精一杯。
でもニュートンなら
木星の周りを衛星が廻っているのでなく
木星と衛星の重心を中心に互いが
廻ってる。
いや、三体問題とか難しいことは
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:29
いまやんないで、
2者関係とは別の点を意識する。重心とかの。
木星じゃなく
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:36
木星の地肌イメージを邪魔する
黒いシミの点、衛星を
望遠鏡フレーム視野内の中心に据えたらどうだろう。
木星や、木星の衛星でなく、
夜空を見上げる東西南北の風景。
地上をフレーム内で固定させたらどうだろう。
夜空を1時間に15度 回転移動する木星イメージの
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:42
輪郭線フレーム枠内を
木星の地肌を邪魔する黒いシミの衛星が
夜空フレーム枠内の
木星輪郭線フレーム枠内を
入れ子のように動く。
でも、ほんとかな。
線路に対して動かない
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 02:52
光時計筒内を動く光子。
その光子が列車客車天井から
列車客車床に動く風景を
光子をフレーム中心にして描いた動画アニメ。 pic.twitter.com/CTE26yvyz7
なんか光子が線路より下に潜る感じに
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:05
描いてしまった失敗作だけど、このままアップした。
線路というより
モノレールの上を走るタイプと
ぶら下がって走るタイプが
線路を挟んで光時計筒を
進行方向線路右側、
絵… twitter.com/i/web/status/1…
xy平面座標に光子の動きを描くなら
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:05
x軸を列車の車輪にするんじゃなくて、
x軸を光時計筒の中間位置に合わせた感じにした。
そう、イメージしてください
今度は 列車慣性系とれす絵図で
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:08
光時計筒内を上下するとされた光子を
光子固定して描いたアニメ動画。 pic.twitter.com/gSZ5S0yvHL
今度は 列車慣性系とされる絵図で
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:18
光時計筒内を上下するとされた光子を
光子固定して描いたアニメ動画。 pic.twitter.com/4gRVg6YnbO
まずはガリレオ先輩が
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:27
望遠鏡フレーム枠内で見た
木星と
木星の衛星1つを、
視野イメージ枠内で
固定してみました。
いままで
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:27
線路慣性系内を
光時計筒内の光子が 動く。
いままで
列車慣性系内を
光時計筒内の光子が 動く。
を、当然として思考視野狭窄してたけど
光子を中心に据える世界で
列車や線路を描くと
どちらも上下するだけ。
ホントかな???
それでは本格的に
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:27
電磁現象世界の構造を
ジャック・ラカンの整理技法で
解説に入ります。
赤点、光子とされるものを不動に
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:28
固定にしたものは
カメラや銃の
赤外線照準や
レーザー照準のような
視線かもしれません。
まずは やんわりの映像世界の相対性導入部です。
ガリレオ先輩の数学世界から… twitter.com/i/web/status/1…
「Dürer & 測距儀 「4の4」 ガリレオ先輩から電磁現象世界構造へ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1314042
— timekagura (@timekagura) 2019年1月30日 - 03:50
数学者として
— timekagura (@timekagura) 2019年1月1日 - 06:16
集合論的な空間 1つ
思い浮かべる。
まずは 空集合を
思い浮かべた。
どんな特徴の空間かも
何を入れるかも
決めてないけど
数学集合論的な
括弧{ }に
認識者としての自分を入れない空間。
数学者身… twitter.com/i/web/status/1…
何を集めるか決まっていない括弧空間。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月1日 - 06:27
当然、まだ何も入ってないから 空集合。
この集合論的な括弧空間を
たくさんコピペする。
無数個。。。
無限個、、、
コピペして
サークルして閉じる。 pic.twitter.com/UGVZnYvI33
サークルの中の
— timekagura (@timekagura) 2019年1月1日 - 06:38
無限個の空集合群
1つ1つを区別する為に
番号を割り当てる。
この絵図だと
サークル内に
位置違いの括弧複数のイメージ
描かれてるから、
数学者は、腕を伸ばして
指し示しで、
1 とか
π とか
割り当て… twitter.com/i/web/status/1…
ほんとは
— timekagura (@timekagura) 2019年1月1日 - 06:45
言語学の音素。
ある1つの音素は、
他の音素じゃないものもの。
という消極的排他性で、
これは「あ」の音と
ヒト脳が認識する感じ。
犬は、猫でも机でも恒星でもない。
なんか、として、消極的排他的に
区別される感じで、
犬や猫や机や恒星には
— timekagura (@timekagura) 2019年1月1日 - 06:45
形イメージでの見分け入ってるし、
サークルの中の括弧群
1つ1つは、描かれた位置、
上だ 左だ
下の方だ 右の方だと
偽イメージの絵図じゃ方向、
腕で示せるけど
言葉の世界。
象徴の世界は、音的な区別の世界。
あなたもわたしもBIGLOBE。紹介すればするほどお得な話。詳しくはWebで。
— timekagura (@timekagura) 2019年1月1日 - 17:21
「BIGLOBEモバイル」友達紹介プログラム
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join.biglobe.ne.jp/mobile/campaig…