地球と相対速度0の
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:23
探査機から
雲や
台風が
見えるけど
海面と陸地からの電磁情報、
可視光の映像情報や
原子レベルから
周波数情報で
海面と陸地
探査機が地球を見下ろすフレーム枠内に
お絵描きソフトのレイヤー。
一… twitter.com/i/web/status/1…
探査機が地球から
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:29
ほとんど無限に遠ければ、
地球は点に見えるだろう。
探査機のカメラフレーム枠内に
地球が円として見える。
3次元球体 地球が
2次元の円に見える距離に
探査機は位置した。 pic.twitter.com/xtD4TIttwh
探査機 カメラフレーム枠内に
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:34
先程の地球円サークルイメージより
大きい円イメージが見える。
ここでの「大きい」とは、
写真画像フレーム枠内で、
地球円サークルイメージが使っている
画像内画素数が多いことを言っている。
周り… twitter.com/i/web/status/1…
写真フレーム枠内に
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:38
地球円イメージが
大きくなって見えているのは、
地球が大きくなったのでは
ない。
探査機カメラの zoom in か、
カメラ視野角度 変えずに
探査機と地球との距離
短くなったから。
写真は、工事現場の歩道。
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:46
歩道の幅 一定。
数学では、3次元空間内で、
2本の平行線は、いつまでも交わらない。
ユークリッド幾何学。
遠近法では
消失点というのを使って、
歩道幅が
遠くで
0 になってる。 pic.twitter.com/8lphSYjSSa
写真フレーム枠の
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:53
構図 取り方で
消失点が、
朱色フレーム枠内に存在したり、
紺色フレーム枠外に存在する。
数学3次元空間幾何と違って、
歩道幅の2本の実物平行線が、
どっかで交わるとするのが、
遠近法技法で描くイメージ。 pic.twitter.com/ovo0nNx5Sc
遠近技法で描く絵も、
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 16:56
数学3次元空間幾何で
頭の中に描く2本の平行線
交わらないイメージも、
どちらも、カメラアイが
物理的電磁現象として
印画紙や、液晶画面に
描くものとは違う。
遠い 2つの星。
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:04
木星が太陽になった
2重連星。
地球から遠い、
離れた2つの塊(かたまり)。
霧や靄で、視界深度がなくなるように、
回折とか干渉で、
光や電波の情報が届くまでに濁る。
一般相対性理論の証拠とされる
重力… twitter.com/i/web/status/1…
影響 受けて、
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:09
カメラアイには、
2つの離れた塊が
ぼんやりと1つに見えてしまう。
ユークリッド幾何 空間や
遠近法技法と違って、
光線が
光源が光子を発射、反射した地点と
カメラアイを直線で結ぶのは
物理的、
電磁現象… twitter.com/i/web/status/1…
実験物理思考実験では、
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:15
アインシュタイン氏がした、
列車側面イメージを
線路慣性系のヒトが
瞬間に見ることができるという
ファンタジーに斬り込む。
局所点、位置を明らかにした
カメラアイが集めた映像情報から、
何時何分の何… twitter.com/i/web/status/1…
列車側面という
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:20
ひとかたまり イメージの単語名
列車じゃなく、
赤い展望車の
どの車輪がレールに接地したか。
何時何分、何処で。
車輪の円と
レールの直線。
レールの直線を
円に接する接線とすれば、
列車側面イメージ構成する
点群歴史位置を逆算できる。
それには、カメラアイに仕掛けをして、
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:23
カメラアイに入って来る光線の方向を
厳密に知る方法が居る。
プラネタリウム半球ドームに
穴を開けたようなことして、
光の方向、
知ること
できるとする。
これがカメラアイの分解能。 pic.twitter.com/6uEh60zECq
物理的には、
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:25
プランク長さという限界あるけど、
今は実験物理思考実験という、
アインシュタイン氏がした
思考実験とは違う
ファンタジー技法で、
まず、電磁現象世界の相対性を
ガリレオ世界の相対性から
分離しよう。
さあ、実験物理思考実験の
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:31
ファンタジー世界が用意できた。
光線は 真っ直ぐ進む。
光線が やって来た方向は、
数学幾何同等で、
無限に分解能 持つ
カメラアイ。
それでは、
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:35
カメラアイ使っての、
逆算方法。
歴史現場の
何時何分と
何処を
現在時点のカメラアイから
描く。。。
プラレール登場。
写真は、工事現場の歩道。
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 17:42
歩道の幅 一定。
数学では、3次元空間内で、
2本の平行線は、いつまでも交わらない。
ユークリッド幾何学。
遠近法では
消失点というのを使って
歩道幅が
遠くで
0 になってる。 pic.twitter.com/VKhWjhXWSM
「Galileo to Newton 「10」 プラレール 円形」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1282900
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 18:06
— timekagura (@timekagura) 2018年10月30日 - 18:09