日常生活で思い込んでる空間は
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 13:33
3次元空間だが
簡易化する。
光子が光時計筒内を上下する y軸空間 省いて
注目するのは xz平面。
ほとんど無限大きさの惑星。
重力のことは考えないで でも
xz平面… twitter.com/i/web/status/1…
真っ平(たいら)な水面の上下空間 省いて
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 13:40
水面を 座標空間のxz平面に重ねる。
このxz平面に対して動いていない 水分子群。
xz平面の部分空間を 実験空間にした。
動いていない水分子群は描いてないけど… twitter.com/i/web/status/1…
特殊相対性理論仮説を
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 13:41
数学行列式で考えるのでなく、
空間の形や 大きさイメージでも
合理性があるとした、線路慣性系からのイメージに
相当するのが、xyz空間の部分空間、、、
注目したxz平面の水面。
特殊相対性理論仮説を
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:21
数学行列式で考えるのでなく、
空間の形や 大きさイメージでも
合理性があるとした、線路慣性系からのイメージに
相当するのが、xyz空間の部分空間、、、
黒板のxy平面。それを寝かしたのが、
これから注目する xz平面の水面。
ところが、この寝かしたイメージ空間で検証すれば
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:22
光速で世界を記述することを提唱した
アインシュタイン氏の要請。。。
どの慣性系からでも
「光速は同じ速度で記述しろ」
に、修正を加える必要が出てくる。
アメリカ合衆国憲法に修正条項を
加えるような感じに。
俺は憲法とか、よう、知らんが。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:24
アインシュタイン氏は、
光速で世界を記述するの提唱者。
この技法の創造主。
創造主の憲法に従うが、柔軟に修正を加える。
科学の世界で、たぶん理論物理学周辺に集まるかなりは
王… twitter.com/i/web/status/1…
功名を求めてのは餓鬼だが
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:25
成立した権威をママにする奴等のこと。
数学者の方々は、頭の中で思考するので
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:34
気付かないの仕方ないが
工学(エンジニアリング)バカにした
頭でっかち には わからない
感覚刺激からのイメージ収集の豊饒さ 使って
数学者の方々が扱う、幾何座標空間へ
電磁現象世界の相対性概念に必要な
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:34
いままで欠落してしまった情報を加えて
アインシュタイン氏の提唱に
わずかに修正を加える。
水面は 空気分子群と水分子群に挟まれた
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:38
狭間(はざま)。境界。
ここをイメージ空間とする。
物理的な重力とか関係ない。
大きさとか 形とか 速度とかだけの整合性
イメージする。
力に関しては、考えない。
ニュートンが設定した、外部からの干渉関与なければ
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:38
物体は ずっと等速運動するような、
注目した物体質量以外が存在しないとする
実際には不可能な実験空間での理想状態での
思考実験みたいなものが、イメージ空間。
慣性そのものっては、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:38
力概念が関与しないイメージ空間での
抽象的な等速な動き。
ガリレオ先輩のガリレオ相対論世界と同じ。
xz平面の実験空間に
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:44
グリーン色の潜水艦。
レッド色の潜水艦から発射された魚雷。
ブルー色の敵艦を描く。
グリーン潜水艦は、水分子群と相対速度0.
動いているのは
レッド魚雷と
ブルー敵艦。… twitter.com/i/web/status/1…
功名を求めてのは餓鬼だが
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 14:56
成立した科学技法をママ(権威)にする奴等のこと。
こっちは 黒板に描いた
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 15:05
xy平面の線路慣性系絵図。
ブルー列車が右に進み、
グリーン人型が 真上にレッド光子を発射してる絵図。 pic.twitter.com/VafObE4Cy9
ブルー列車の真上に敵艦を描いて
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 15:10
ブルー列車を 「のっぽ」にする。背高(せいたか)に。
ブルー列車と
ブルー敵艦を 一体のものとして
イメージ し直す。 pic.twitter.com/0dzxRK1ak0
ピンクっぽい紫巨大列車が できた。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 15:13
線路に立ったグリーン人型が放った光子が
1秒後、紫巨大列車 天井。。。
つまり、ブルー敵艦に当たる。 pic.twitter.com/TXtKuwa507
光子が、ブルー敵艦(紫巨大列車天井)に到達したところから
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:38
時間を逆戻せば、、、
ブルー敵艦(紫巨大列車天井)からグリーン人型に
光子。。。渡したことになる。
ブルー敵艦存在からレッド光子存在の距離は
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:38
紫巨大列車 高さ 単位1とすれば、
1秒で、√2距離遠さから
接触の0距離まで近付いた。
ブルー敵艦存在からレッド光子存在の距離は
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:40
紫巨大列車 高さ 単位1
紫巨大列車速度 単位1 とすれば、
1秒で、√2距離遠さから
接触の0距離まで近付いた。
魚雷の絵図で考察する。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:41
潜水艦の舳先(へさき)は
魚雷発射時、敵艦に向いていない。
予想衝突地点に向いてる。
これを「待ち伏せ型 魚雷発射」と、命名する。 pic.twitter.com/ev7uL0loYw
魚雷の速度は、水分子との相対速度 毎秒1。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:46
魚雷存在と水分子存在が、瞬間、瞬間。
ゼロ距離接触してるとか、
魚雷存在が無数の水分子の和音になった
重なった重力波にゼロ距離で包まれてる状態で
存在の軌跡、航跡として、1秒毎に1長さの現場航跡。
グリーン人型と水分子は 元々
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:54
相対速度0だから、
グリーン人型と光子魚雷の相対速度1。
ちょっと表現を変えてみよう。
魚雷と水分子が、瞬間瞬間 ぶつかって
水しぶきの航跡
残す。
この瞬間瞬間の事象現場との距離が、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 17:54
1単位速度で、グリーン人型から離れて行く。
一方、敵艦は、水分子存在との相対速度
右、x軸方向に、1単位速度。設定。
魚雷と水分子の衝撃が残した航跡現象とは
無関係で、敵艦… twitter.com/i/web/status/1…
今度は、「追跡型 魚雷発射」の絵図。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 18:01
絵図内 潜水艦 真上に
敵艦が。
敵艦は 右方向に 毎秒1単位進む。
潜水艦舳先 延長上の衝突予想地点に
魚雷を発射する。
魚雷速度は、毎秒√2単位進まなきゃだ。… twitter.com/i/web/status/1…
答えを先に言っちゃうと、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 18:08
方眼紙のような、正方形集まった
黒板 xy平面や
水面 xz平面の
点集合に、同じ時刻を割り当てたと
思ったのが、間違いだったになる。
ま、なに言ってるか、いま通用しないだろうけど… twitter.com/i/web/status/1…
ピラミッド頂点から
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 18:29
ピラミッド底面を時刻分析すると
見えた映像は、1秒前から√3秒前だった。
ピラミッド底面を同時刻の過去度合いの
歴史地図平面で敷き詰めてないのが
原因のようだ。と、いまは言っとく。 pic.twitter.com/08sUBYNEQa
いくつかの誤認識が、ここに重なってるので
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 18:51
ゆっくりと 解(ほど)く。
で、いまは、
グリーン人型と 水分子群は 相対速度0。
水分子群は、元々、線路レール原子群のことだった。
言い換えたものを、グリーン人型と… twitter.com/i/web/status/1…
3つの色が見える。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 18:58
光子魚雷の赤色。
光子を発射した光源であるグリーン人型。
線路慣性系での絵図では、光源の点位置だけじゃなく、
線路レールも、水面自体も、
グリーン人型と相対速度0なんで、グリーン色にする。
そして、ピンク色っぽい紫巨大列車。
集合のベン図。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月12日 - 19:10
グリーンの 線路慣性系。
ピンク紫の 列車慣性系。
光子魚雷の 光子慣性系。
数学者なら、どの慣性系にも
一体化しないで、突き放して
己をイメージ絵図から疎外して
思考できるハズだ。