「光速を基準に世界を記述せよ。」
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:01
アインシュタイン氏の提唱に従い
その本質に迫れば
アインシュタイン氏が
ニュートンを復活させる。
一般相対性理論では
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:02
宇宙項というのが、
定常宇宙だ
膨張中の宇宙だ。で、
変更されたり
意味合い変わってるようだが、
それと同じようなこと。。。
特殊相対性理論仮説でも
生じてる。… twitter.com/i/web/status/1…
アインシュタイン氏の提唱本質は
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:02
「絶対慣性系」にある。
絶対慣性系。ま、適当な用語だ。
絶対空間、
絶対時間の復活
と、思ってくれればいい。
まずは絵図なしで
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:04
言葉だけで やってみよう。
俺はマルクスに興味ないが
レーニンの封印列車のイメージ。
実際のレーニンは列車の外の風景。
隙間から見たのかもしれないが、
貴殿が乗ってる封印列車から
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:04
外の風景、見えないように処理されてる。
音だけが聞こえる。
ガタン、ゴトン。ガタン、ゴトン。
レールとレールの繋ぎ目を
鉄道車両の台車、
車輪が乗り越え跨(また)ぐ時の音。
レールの長さは、たぶん どれも同じと想定し、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:05
ガタンゴトンの音も、等間隔の音。
一定間隔の音。
列車は 真っ直ぐ走ってるようで、
等速直線運動の客車内に居ると
貴殿は、自分の世界をイメージする。
「星の王子さま」の
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:05
サン=テグジュペリのように
想像を膨らませよう。
貴殿の乗ってる客車は
巨大なクレーンに ぶら下げられていて
巨大な空母甲板に固定された
線路レールの上を 相対的に走ってる感じ。
思考実験用の ほとんど無限大の大きな惑星。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:06
その海面を 巨大な空母の方が 動いてる。
貴殿の乗った客車は、惑星に対して相対速度0。
客車を吊るしているクレーンは、惑星に固定されている。
空母甲板上に固定された線路レールの
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:06
レールとレールの繋ぎ目 音(おん)
聞いているのかもしれない。
思考実験用の ほとんど無限大 大きさの
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:06
惑星が絶対的に静止していると考えてもいいし
この惑星は、公転運動していて
年周視差の光行差が生じるとしてもいい。
ともかく、動くとは どういうことだろう。
月は地球の周りを廻り
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:06
地球は太陽の周りを廻り
太陽は銀河の回転に
銀河の所属する銀河団の回転に。。。
神林長平のSF小説「プリズム」では
回転の話が 出ている。
ニュートンが力学の前提としている
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:07
絶対静止系だ
絶対空間だは
アインシュタイン氏の時空連続体仮説によって
世界を記述する近似値
過去の遺物、数学上の御伽噺(おとぎばなし)
とされた。
さあ、始めよう。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:07
数学の知識も
現代物理学の知識も 要らない。
19世紀生まれの方々が
正確には、数学とか物理学の関係者が見過ごした
イメージの世界。
イメージの世界からの
ガリレオ先輩や ニュートンの復活。
封印列車 車窓ブラインドを上げて、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:08
車窓ガラスも下げて
窓から 半身、身体を出そう。
貴殿は 乗ってる客車の中央あたりの
窓から半身を、窓の外へ出した。
貴殿の頬に
風が当たる。
クレーンに吊るされた列車では ないようだ。
風が やって来る方向の風景が
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:08
貴殿に近付く。
風がやって来る方向 遠くに見える
線路レール部分が
車窓から乗り出した
貴殿の半身の下に
やって来る。
貴殿は 地面に対して
等速直線運動している列車に乗っていた。
貴殿の乗ってる客車
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:09
長さを2単位とし、
光速を1単位とする。
貴殿は客車中央。
貴殿の乗ってる客車前後に
長さ2単位の客車が
いくつも繋がってる。
貴殿の乗った客車、、、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:09
列車進行方向の
客車と客車の連結部をB(efore)
貴殿が まだ真下にBの線路位置を
見ていないから Before
列車進行反対方向の
客車と客車の連結部をA(fter)
貴殿が 既に通過したAの線路位置だから
After
客車内から
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:09
客車と客車の連結部上の
客車と客車の通路部分を見る。
貴殿は、まず、19世紀生まれの方々と同じ
設計図頭で、判断する。
客車内の客車中央貴殿席から見た
客車と客車 繋ぎ目通路部分は
貴殿の立ち位置から 距離1。
列車進行方向の隣客車への通路部分 Bも
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:09
列車進行反対方向の隣客車への通路部分 Aも
貴殿の立ち位置から 距離1。
設計図頭の貴殿は
1秒前の通路部分を見ていると
まずは、思い込む。
貴殿の立ち位置と
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:10
通路部分Aと
通路部分Bに
同期した時計が埋め込んであれば、
貴殿の時計時刻と、
瞳に見えた通路部分の時計時刻を比較できる。
設計図頭の貴殿は、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:10
貴殿立ち位置から
通路部分Aと
通路部分Bに
同時に光を放てば、
1秒後に同着すると思い込んでいる。
19世紀生まれの方々と同じように。
通路部分Aと
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:11
通路部分Bから
ボールや光子を放てば
同時に、貴殿立ち位置に
同着すると思い込んでいる。
ボールは ガリレオ相対性で
同着するだろう。だが、光子は、
電磁現象は、そうかな。
もう一度、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:11
車窓の外に、半身出して
列車進行方向の連結部 B付近を見る。
そこに電信柱とか、踏切とか 家。
が、連結部 B と ほとんど0距離の
周囲の物体風景が見えた。
貴殿の乗ってる列車は、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:11
いま見えたイメージ、
いま見えた連結部 Bイメージの横に見えた
列車進行方向前方に見える電信柱とか
踏切に向かってる。
貴殿の立ち位置を B位置に運んでる最中。
B位置からの光が貴殿に届くまでに
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:12
t秒かかってるとすれば、
その間に、貴殿は t秒だけ、B位置に近付いている。
等速直線運動 列車速度の t秒だけ進んでる。
つまり、1秒より小さな時間で
B位置風景から運ばれた光子群と網膜は
相互作用した。
特殊相対性理論仮説 解説本に描かれてる
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:12
列車慣性系内のヒトが
列車中央から光子を
列車進行方向前後に放ったら
客車両端前後に同着するが
「間違った思い込み前提」だったが
わかったと思う。
これに賛同してもらったら
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:12
まだ、イメージの世界に慣れていない場合は
賛同は保留して、
ミンコフスキー大先生の時空図に
列車慣性系の線路方向の x軸
線路慣性系の線路方向の x軸
そして、光子の動き軌跡… twitter.com/i/web/status/1…
最初の確認。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:13
設計図 頭では
列車内の風景と
列車外の風景を
別々のものとして扱った。
客車車窓から 半身乗り出して
連結部付近を見れば、
この連結部映像を構成する
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:13
たったいま現在、網膜と相互作用した
複数光子、光子群は、
進行方向からは 1秒未満の過去映像。
後方からは 1秒ちょっとの過去映像。
これが戦争屋のイメージ世界。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月18日 - 02:13
設計図。という、机上の空論から脱出した
思考視野拡大した
現場体験からの論理再構成。始めよう。