いまは、話の概略複数を見せつけたいので
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 12:12
絵図なし。
スマホを地面に水平に前方に向けると
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 12:31
高層建物の下部分しかフレーム枠内に入らない。
そこでスマホを斜めに撮影。
これを動画として、
建物表面を垂直に光速で登るアリをイメージする。
存在としてのアリは光速で建物表面を登るが、
ガリレオ先輩なら、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 12:32
建物全体をフレーム枠内に描いた場合の
建物表面に存在するアリさんの見かけ速度と
建物下部だけをフレーム枠内に描いた場合の
建物表面に存在するアリさんの見かけ速度が異なる。
同じ大きさで描いたフレーム枠内 座標上の見かけ速度で。
スマホのカメラアイは、
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 12:36
建物表面に上下左右を包まれるアリさん存在を
捉える。
でも、映像情報は現場からの電磁現象世界の近接作用で
情報遅延して映(うつ)る。
しかも時々刻々、カメラアイから
アリさん存在は遠去(とおざ)かってる。建物上部へ。
飛行機雲が
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 12:47
スマホカメラアイを中心とした
半球ドーム天井内壁面に敷き詰められた
LED群の「同時」発光現象だとしたら。
大昔のスキージャンプ距離審判員は
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 13:16
スキー板後端と雪面の接触点、点位置を正面に見る。
スキー板後端と雪面の接触点という
事前に予想不可の点位置を注目すること不可能だから
スキー板後端という点位置。を、見続ける。 pic.twitter.com/ZMc3RmmFJJ
しかし、動く点位置を眼で追うことは不可能。
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 13:16
だから選手とスキー板を注目全体として追う。
そして、動かない背景を
「選手とスキー板」を包む光景として選ぶ。
スキージャンプ距離審判としての自分と相対速度0。… twitter.com/i/web/status/1…
まとめを更新しました。「下書き Dürer & 測距儀 「4の26」 踏切りに 立つ前に 照門と照星」 togetter.com/li/1336874
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 13:22
「Dürer & 測距儀 「4の26」 踏切りに 立つ前に 照門と照星」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1336917
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 13:35
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 13:46
まとめを更新しました。「Dürer & 測距儀 「4の26」 踏切りに 立つ前に 照門と照星」 togetter.com/li/1336917
— timekagura (@timekagura) 2019年4月11日 - 14:34