— timekagura (@timekagura) 2018年8月27日 - 07:04
「下書き20180825 ガリレオからニュートンへ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1260029
— timekagura (@timekagura) 2018年8月25日 - 11:59
台車慣性系の絵図。
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 07:51
光時計筒、2つ。
どちらも高さ 1。
鉛直のと 斜めの。
だから長さが違う。
設計図は天動説みたいなもの。
アリが帆船マストを登る水兵さんのように
台車床から 光時計筒を等速で登る。
長さが違う光時計筒… twitter.com/i/web/status/1…
GIFアニメに してみた。
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 07:57
今度は 線路に垂直に降る雨粒。
これも台車慣性系絵図だ。
ガリレオ世界では 見かけ速度がある。
アインシュタイン氏の発想。
どの慣性系からも光速は同じとして世界を記述する
提唱は素晴らしいのだが、… twitter.com/i/web/status/1…
これを無視して 理論組んで、
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 07:59
物理業界は、頭でっかちしか いなくて、
修正ができなかった。
そこでこれをもっと丁寧に、
潜水艦や魚雷に軍艦。
それに海水分子群を使って
詳細に検証しよう。
線路慣性系。
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 08:11
台車上の豆球光源速度に関係なく
赤い光線群が放射状に光速一定で進む。 pic.twitter.com/XX6P8rMylE
台車慣性系。
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 08:15
光を放った豆球光源と、
放射状に進む光線群が分離している。
ガリレオ世界なら慣性系の法則で、
電車内でボールを真上に投げたら、
やがて電車内のヒトの手に戻る。
線路系からなら放物線軌道に見える。
でも、光線は慣… twitter.com/i/web/status/1…
思い込みが あるんじゃないかな。
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 08:19
台車慣性系と
線路慣性系。
雨粒は線路慣性系に垂直に降ると設定したけど、
光行差で直進する光線は、
台車慣性系と一緒じゃないし
線路慣性系とも一緒じゃないんだ。
そういうことをゆっくり体… twitter.com/i/web/status/1…
なぜ現在時は点で、
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 08:22
一定長さが見えると思ったことは、
一定長さの過去状態歴史イメージで、
アンシュタイン氏の提唱。
どの慣性系でも光速一定基準で座標を描けの提唱は、
3次元空間ではなく、
ミンコフスキー時空図に直接 使うべきか。
そこへ進む。
列車内で
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 08:50
目を瞑って
光を放つ。
列車天井に向けて床から。
貴殿は身長ゼロ メートル。
設計図頭だと、真上の天井に
光子は やがて辿り着くハズ。と、
思い込む。
でも、光源から離れた光子は、
光源と同じ慣性速度を保たない。
列車内の真上の天井に光子が届くと思う?
問題設定そのものが、
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 08:53
日常感覚の当然に縛られて、
列車内の自分の真上に、
真上方向に放った光線が届くの
思い込みしてた。
これを得心 行くまで、
やってから、
アインシュタイン氏の提唱を
どうミンコフスキー時空図で直接 使う… twitter.com/i/web/status/1…
「設計図空間という天動説」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1259667
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 09:01
— timekagura (@timekagura) 2018年8月24日 - 14:58