自宅の車庫で泣いていた子猫 その後やはりいなくなりました
なんせ いつも自宅にいる 相方が椿の鉢を動かしたり
水やりをしたり いつもごそごそしているのですから
子猫だって おちおち潜んでいられない・・・。
寂しい思いと ホットしたり少し複雑
店の周りに入る猫が 貧弱でみすぼらしい 飼い主は名前を呼び
連れて行くのだけれどご飯は足りているのかしらと、いらぬ心配したり
これも 悩ましい・・・。
名前は知りませんが 夏空に映えて美しい
こちらは今日も暑くなりそうです
体調気を付けて過ごしましよう
今日も見ていただきありがとうございます。
追記
昨日パソコンの調子が悪く載せられなかった作ったもの
これ
がま口ねこ
裏はこんな感じ
見ていただきありがとうございます。
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