寅のお嬢さん 途中まで出来ました。
お嬢さんなのに 黒いおめめとお口
赤にする訳にもいかず・・・・・。
着物はこんな感じ
地色は黒に近い紺色 桜の春と菊の秋 昔のひとの知恵でしょうか?
季節を問わづ着られますようにと
今日早ければ帯を作り仕上がります
母の所にお見舞いの品が置いてあり 誰にも連絡してないし 誰なのかしら?
リハビリから戻った母に聴くと 私の友人Yが来てくれていた。
有難い事で話相手をしてくれる友人に感謝して
母としばらく話をして帰って来ました。
ぼちぼちですが前を向いて歩いていますありがたいことです。
今日もありがとうございます