昭和五十七年七月二十三日夕方から降り始めた雨は
長崎市内を飲み込んで大きな災害になりました。
死者に299人 全壊半壊多数町中が大変だったそうです。
災害はやはり忘れた頃に起きる
今年のように酷暑と言われるような暑さ
やがて起こるかも知れない大地震など せめて
自分の命だけは自分で守りたいものです。
正午に防災サイレンが鳴り響き黙とうを捧げました。
中島川の上流 おおいで橋あたり
涼やかな流れの水
下に降りれるように階段があります
時間を見つけて水遊びでもしたいです
今日もありがとうございます