はじめから期待しなければよいものを
やはり期待してしまう自分がいる
事の始まりはケアマネージャーの仕事をしている友人
はなから忙しいのは分かっているのに
友人の友達へ仲介してくれると言うので待っていた
一度電話をすると 今娘さんの所にいるから帰ったら電話すると
その時が十月末 十一月一杯待ったのだけど 連絡なし
さすがに十二月に入り気忙しくなり ショートメールでもういいですよと伝えた
自分の断捨離に人様に甘えて手伝ってもらう方が厚かましいのだと 反省
それから東京の大きな同業者に二束三文で引き取ってもらった
さすがに大きな老舗のお店だけに 査定も厳しい
主人に言わせれば 捨てるのと思えば仕方がない
これから有効に使って頂けるだけ有難いと思わなければと
自分に言い聞かせているのだけれど
もう終わった事なのに 何だか気持ちが晴れない
今日もありがとうございます