この所参拝される方も少なかったですが
久しぶりに大勢の方が参拝されていました。
境内には茅の輪が設えてあり
水無月の夏越しの祓刷る人は
千歳のいのち延ぶと言うなり と三回唱えて茅の輪をくぐります
神社に足を運べると言う事は 何事も無く過ごせていて
有難い事だと思います。
お諏訪さんで 茅を頂いて自分でも作ってみました。
小さいですが 茅の輪
棕櫚の蓑に 瓢箪の花入れに紫陽花
古い家の格子が似合います。
今年も半年が過ぎました。
あと半年 災害の無く過ごせますよう願うばかりです。
今日もありがとうございます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます