だいぶ落ち着いてきた感じがする蓮P。
しぃが言うには
「おりこうになってきたかはわからないけど
静かになった。良いのか悪いのか微妙」とのこと。
うーん。確かに。
このままどんどんおとなしくなっちゃったら
ルネゾーくん2号になっちゃうよ。
目指せ、れおりんなら
元気いっぱいなおりこうさんだからなぁ。
大丈夫だろーか。
掃除機なんかもまぁそれなりになってきたし、
興奮してわんわん言ってるような時も
止められるようになったし、
カミカミもほぼしなくなったし、
普通に生活できるようになってます。
もちろんまだまだ問題はたくさんありますけど。
興奮しやすいのは変わってないので
「一緒になにかやる」とかは大変です。
落ち着いてやればいいのに「わ~~」って
なっちゃうので。(滝汗)
私のほめ方とか言い方もかなり悪いと思われます。
ルネがどーにもテンション低いタイプだっただけに
やけにハイテンションで褒めたりする癖が・・・。
蓮には常に落ち着いた口調じゃないとイケナイのに
ついつい興奮するようなことをしてしまいがち。
れおりんやルネは何か教えるのにも
1,2回言えばわかってくれましたが
蓮Pはかなりな回数言わないとわからないみたいなので
教えるのも大変ですが、それでも少しずつは覚えてきてる
みたいです。
ジャンプ抱っこは出来なさそうと思っていたけど
どうやら本人は好きらしく、やるやると張り切って
飛びついてきます。
(私は受け止めるのが下手くそで
蓮のジャンプの仕方にまだ対応できないので
危なくないように低い姿勢でしかやらないのですが、
ルネが高く飛ぶと一緒になって
やろうとして困ります。汗)
今年は暑くて外にはあまり行けず、
行ったとしても短い時間のお散歩なので
外でのトレーニング不足は明らかです。
家の中に比べると外ではおとなしいので
困ることはないのですが、
アイコンタクトがとれないのが問題です。
私的には飼い主の顔を見上げなくても
別にいいやって人なんです。
でもそれは
「見上げなくていいけど、話は聞いていてね」と
いう約束さえ守ってもらえればの話。
れおりんは要所要所でアイコンタクトを
とる派でした。
ルネは結構ずーっとアイコンタクト派。
疲れるし危ないから前みてていいよって
いつも言ってます。(苦笑)
今の所蓮Pはアイコンタクトって何?派。
ははは・・・。(滝汗)
室内だとそこそこ出来るんですが、
外だとまだ全然。
足の近くに寄って歩かせれば歩かせるほど
出来なくなり、人ひとり分くらい離れて歩くと
多少アイコンタクトがとれるという
不思議な面もあります。
チビだから隣に立つと顔見上げるの辛いのかな???
まぁ、しゃがんで呼んだ方が
嬉しそうに来るとかあるので
そういう類なのかと思ってみたり。
蓮は特にしゃがんでるのと立ってるので
すごい違いがあったりするので。
(しゃがんで指示する方が出来る)
立つと目線が遠すぎるのか?(汗)
蓮Pは「ながら」が出来ないタイプらしく、
こちらを見てない=聞いてない
なので、アイコンタクトが出来ないとダメかも。
外でも出来るように練習しないとね。
れおりんが人の話を聞いてないって記憶は
あまりないのでたぶん「ながら」でも聞けてたんだと
思います。
ルネゾーくんは「ながら」だと適当になるタイプ。
全く聞いていないわけじゃないらしいけど、
適当なので間違えたりします。(笑)
人間でも「ながら勉強」とか
出来る人と出来ない人がいるけど
犬も出来る子と出来ない子がいるんでしょうかねぇ。
それとも単に「人の話を聞く姿勢」の違いが
出てきてるだけなんでしょうか。
でも基本シェルティって
アイコンタクトしてないと
きちんと出来ないタイプな気がします。
(アイコンタクト好きな犬種でも
あると思うので、する子が多いだけかも
知れないけど)
ボーダーとかみたいに前を向いてるけど
ばっちり聞いてます!みたいなことは
出来ない感じが・・・。
(シェルティでも前を見て聞いてる子も
見たことあるけど、
チラ見は入ってる気がします。)
タイトルの話とは全然違う内容になっちゃった。(汗)
蓮Pは修行に出るかもしれないので、
その話でも書くか・・と思ったんですけど。
「可愛い子には旅をさせろ」ともいいますが、
いざホントに修行に出すとなると心配で心配で
なかなか決心がつきませんね。
まぁ修行と言っても
行き先は蓮Pのブリーダーさんの所なので
そんなに心配することでもないのですが
親ばかですから。(笑)
しぃが言うには
「おりこうになってきたかはわからないけど
静かになった。良いのか悪いのか微妙」とのこと。
うーん。確かに。
このままどんどんおとなしくなっちゃったら
ルネゾーくん2号になっちゃうよ。
目指せ、れおりんなら
元気いっぱいなおりこうさんだからなぁ。
大丈夫だろーか。
掃除機なんかもまぁそれなりになってきたし、
興奮してわんわん言ってるような時も
止められるようになったし、
カミカミもほぼしなくなったし、
普通に生活できるようになってます。
もちろんまだまだ問題はたくさんありますけど。
興奮しやすいのは変わってないので
「一緒になにかやる」とかは大変です。
落ち着いてやればいいのに「わ~~」って
なっちゃうので。(滝汗)
私のほめ方とか言い方もかなり悪いと思われます。
ルネがどーにもテンション低いタイプだっただけに
やけにハイテンションで褒めたりする癖が・・・。
蓮には常に落ち着いた口調じゃないとイケナイのに
ついつい興奮するようなことをしてしまいがち。
れおりんやルネは何か教えるのにも
1,2回言えばわかってくれましたが
蓮Pはかなりな回数言わないとわからないみたいなので
教えるのも大変ですが、それでも少しずつは覚えてきてる
みたいです。
ジャンプ抱っこは出来なさそうと思っていたけど
どうやら本人は好きらしく、やるやると張り切って
飛びついてきます。
(私は受け止めるのが下手くそで
蓮のジャンプの仕方にまだ対応できないので
危なくないように低い姿勢でしかやらないのですが、
ルネが高く飛ぶと一緒になって
やろうとして困ります。汗)
今年は暑くて外にはあまり行けず、
行ったとしても短い時間のお散歩なので
外でのトレーニング不足は明らかです。
家の中に比べると外ではおとなしいので
困ることはないのですが、
アイコンタクトがとれないのが問題です。
私的には飼い主の顔を見上げなくても
別にいいやって人なんです。
でもそれは
「見上げなくていいけど、話は聞いていてね」と
いう約束さえ守ってもらえればの話。
れおりんは要所要所でアイコンタクトを
とる派でした。
ルネは結構ずーっとアイコンタクト派。
疲れるし危ないから前みてていいよって
いつも言ってます。(苦笑)
今の所蓮Pはアイコンタクトって何?派。
ははは・・・。(滝汗)
室内だとそこそこ出来るんですが、
外だとまだ全然。
足の近くに寄って歩かせれば歩かせるほど
出来なくなり、人ひとり分くらい離れて歩くと
多少アイコンタクトがとれるという
不思議な面もあります。
チビだから隣に立つと顔見上げるの辛いのかな???
まぁ、しゃがんで呼んだ方が
嬉しそうに来るとかあるので
そういう類なのかと思ってみたり。
蓮は特にしゃがんでるのと立ってるので
すごい違いがあったりするので。
(しゃがんで指示する方が出来る)
立つと目線が遠すぎるのか?(汗)
蓮Pは「ながら」が出来ないタイプらしく、
こちらを見てない=聞いてない
なので、アイコンタクトが出来ないとダメかも。
外でも出来るように練習しないとね。
れおりんが人の話を聞いてないって記憶は
あまりないのでたぶん「ながら」でも聞けてたんだと
思います。
ルネゾーくんは「ながら」だと適当になるタイプ。
全く聞いていないわけじゃないらしいけど、
適当なので間違えたりします。(笑)
人間でも「ながら勉強」とか
出来る人と出来ない人がいるけど
犬も出来る子と出来ない子がいるんでしょうかねぇ。
それとも単に「人の話を聞く姿勢」の違いが
出てきてるだけなんでしょうか。
でも基本シェルティって
アイコンタクトしてないと
きちんと出来ないタイプな気がします。
(アイコンタクト好きな犬種でも
あると思うので、する子が多いだけかも
知れないけど)
ボーダーとかみたいに前を向いてるけど
ばっちり聞いてます!みたいなことは
出来ない感じが・・・。
(シェルティでも前を見て聞いてる子も
見たことあるけど、
チラ見は入ってる気がします。)
タイトルの話とは全然違う内容になっちゃった。(汗)
蓮Pは修行に出るかもしれないので、
その話でも書くか・・と思ったんですけど。
「可愛い子には旅をさせろ」ともいいますが、
いざホントに修行に出すとなると心配で心配で
なかなか決心がつきませんね。
まぁ修行と言っても
行き先は蓮Pのブリーダーさんの所なので
そんなに心配することでもないのですが
親ばかですから。(笑)
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