tokyo.sora

坂、建物、映画を中心に書いていくブログです。

第5戦 スペインGP

2017-05-17 13:46:08 | F1

1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.S.ペレス(フォース・インディア)
5.E.オコン(フォース・インディア)
6.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7.C.サインツ(トロ・ロッソ)
8.P.ウェーレイン(ザウバー)
9.D.クビアト(トロ・ロッソ)
10.R.グロージャン(ハース)
ハミルトンがポールスタートするも、スタート直後にベッテルにトップをとられ、そのままかと思いきやトップを取り返し、結果ポールトゥウィン。
フォース・インディアとトロ・ロッソは、地味にダブル入賞です。

 


一方、ライコネンはスタート直後にリタイアし、少年が号泣し、後でライコネンと写真を撮るというシーンが印象的でした。これから、すぐ泣く子が増えなければいいけどなあ。
次戦は、5月28日モナコGPです。

 

 

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第4戦 ロシアGP

2017-05-02 08:41:42 | F1

1.V.ボッタス(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.S.ペレス(フォース・インディア)
7.E.オコン(フォース・インディア)
8.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
9.F.マッサ(ウィリアムズ)
10.C.サインツ(トロ・ロッソ)
ベッテルがPPを獲得し、フェラーリがフロントローを独占するもボッタスの安定した速さで、初優勝を勝ち取りました。
残り2、3周のベッテルのプレッシャーをはねのけての勝利は大きいと思います。
ハミルトンは、マシントラブルを抱えていて、4位を守るのが精一杯でした。
そして、今年も表彰式には、プーチン大統領と副首相がプレゼンターとして来ていました。
次戦は、5月14日スペインGPです。

 

 

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第3戦 バーレーンGP

2017-04-17 19:55:43 | F1

1.S.ベッテル(フェラーリ)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.V.ボッタス(メルセデス)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.D.リカルド(レッドブル)
6.F.マッサ(ウィリアムズ)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.R.グロージャン(ハース)
9.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
10.E.オコン(フォース・インディア)

ボッタスが初PPにも関わらず、あまりペースが上がらずハミルトンに抜かれ、そのハミルトンもベッテルにトップを譲ってしまいました。
近年には、珍しく6台のリタイアを出したGPでした。
しかし、表彰台のベッテルがボッタスが対照的だったなあ。
やっぱり、去年みたいに同じチームで争うより今年のようにチームで争う方が盛り上がるよなあ。
次戦は、4月30日ロシアGPです。

 

 

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第2戦 中国GP

2017-04-11 11:58:28 | F1

1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.S.ベッテル(フェラーリ)
3.M.フェルスタッペン(レッドブル)
4.D.リカルド(レッドブル)
5.K.ライコネン(フェラーリ)
6.V.ボッタス(メルセデス)
7.C.サインツ(トロ・ロッソ)
8.K.マグヌッセン(ハース)
9.S.ペレス(フォース・インディア)
10.E.オコン(フォース・インディア)

ハミルトンが2戦連続でPP。
今度は、ハミルトンがポールトゥウィンでした。
基本的には、メルセデスとフェラーリとの争いで、そこにレッドブルがどう絡んでくるかという感じになりそうです。
しかし、表彰台で珍しくハミルトンがはしゃいでいたなあ。
そして、個人的にはこのレースはDAZNで視聴。
まあ、たまに止まることはあるけど、基本的には快適に観ることができました。
今は、1ヶ月の無料視聴ですが、要検討です。
次戦は、4月16日バーレーンGPです。

 

 

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開幕戦 オーストラリアGP

2017-03-27 10:31:08 | F1

1.S.ベッテル(フェラーリ)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.V.ボッタス(メルセデス)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.F.マッサ(ウィリアムズ)
7.S.ペレス(フォース・インディア)
8.C.サインツ(トロ・ロッソ)
9.D.リカルド(トロ・ロッソ)
10.E.オコン(フォース・インディア)

今季を占う開幕戦は、ハミルトンがPPを獲得したにも関わらず2番手スタートしたベッテルが勝ちました。2015年シンガポールGP以来の勝利で、フェラーリのクルーは、勝利を心から喜んでいました。
今年は、メルセデス、レッドブル、フェラーリの三つ巴の争いになるのかなあと早くも思ってしまいます。
マクラーレンはカラーリングがオレンジで目立つだけに、遅さも目立ってしますという残念な結果になってしまいます。

 

 

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