一昨日のこと。
久々に試写会に行ってきました。
あらすじは、
海辺の町、日ノ坂町に住んでいる 16歳の少女、行合なぎさは幼少期に祖母から聞いた、言葉に宿る魂「コトダマ」の話を信じていた。ある日、なぎさは何年も使われないままになっているミニFMステーションに迷いこんでしまう。出来心でDJの真似事をしたなぎさの声は偶然にも放送され、その言葉がある人物に届いて・・・。
夏・ミニFMといえば、名画「波の数だけ抱きしめて』を思い出します。
この映画は、あまり恋愛要素が少なく女子高生の友情物語。尺が短いからどういう風にまとめるのかと思ったら、ちゃんと綺麗にまとまっていました。
そして、意外と泣ける映画です。そして、ラジオの素晴らしさを再認識できるいい映画でした。
君の声をとどけたい http://kimikoe.com/movie
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