1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.N.ロズベルグ(メルセデス)
3.S.ベッテル(フェラリー)
4.D.クビアト(レッドブル)
5.M.フェルスタッペン(トロ・ロッソ)
6.S.ペレス(フォース・インディア)
7.C.サインツ(トロ・ロッソ)
8.P.マルドナド(ロータス)
9.F.ナッサ(ザウバー)
10.D.リカルド(レッドブル)
前半は路面がウェットだったので、グビアトが付け入る隙があり、メルセデス勢とのバトルが見られたので、なかなか面白かったが、後半はドライになってしまったので、そうするとやはり差は歴然と成ってしまって、残念でした。
ベッテルは12位スタートで、3位フィニッシュ。かなり頑張って追い上げました。
優勝はロズベルグのミスで、ハミルトンがトップでチェッカー。
あっさりと、ハミルトンがチャンピオンになりました。
今季もいよいよ、残り3戦です。
次戦は、11月1日メキシコGPです。
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