1.S.ベッテル(フェラーリ)
2.K.ライコネン(フェラーリ)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.V.ボッタス(メルセデス)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.C.サインツ(トロ・ロッソ)
7.L.ハミルトン(メルセデス)
8.R.グロージャン(ハース)
9.F.マッサ(ウィリアムズ)
10.K.マグヌッセン(ハース)
ライコネンが9年ぶりのPPを獲ったものの、ピット戦略で中盤にベッテルにトップに立たれてしまい、そのままチェッカーを受けました。
モナコでのフェラーリ1−2は、2001年以来16年ぶりの快挙。
レース後のインタビュアーがロズベルだったけど、そのインタビューもサングラスをかけてそっけない態度でした。
今季最高のリザルトなのに、全く喜んでいないです。
アロンソのインディスポット参戦で、代わりに参戦したバトンはリタイアしてしまいました。
次戦は、6月11日モナコGPです。
琢磨、インディ500優勝おめでとう!
世界3大レースの日本人初優勝なのに、なぜもっと話題にならないんだ〜。
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