1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.S.ベッテル(フェラーリ)
4.D.リカルド(レッドブル)
5.K.ライコネン(フェラーリ)
6.E.オコン(フォース・インディア)
7.L.ストロール(ウィリアムズ)
8.F.マッサ(ウィリアムズ)
9.S.ペレス(フォース・インディア)
10.M.フェルスタッペン(レッドブル)
先週に続き、ハミルトンのポールトゥウィン。
これで、シューマッハの持つポールポジション68を抜き、69で単独トップ。
そして、チャンピオン争いは再びハミルトンがトップに返り咲き、238p。ベッテルの235pと3p差
このGPでの注目は、リカルド16番手スタートで気がつけば4位入賞。あわや、3位ベッテルに迫る感じでした。ファステストもリカルドが記録しています。
いや、しかしフェラーリファンは熱いです。
次戦は、9月17日マレーシアGPです。
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