晩秋の身延を行く━其之壱━からの続き
ホテルは、駅からは近いけど、温泉街の中心からは外れているので、温泉街の方に向かって歩いてみました。
温泉街に向かう道。
紅葉は、まだまだという感じ。
前の白い建物は、病院で、あの辺りが温泉街の端のような感じです。
右側に流れる川は、下部川で富士川の支流です。
温泉街。
いかにも、山間の温泉街という感じで、風情があります。
下部温泉郷。
信玄公の隠し湯とも伝えられている由緒ある温泉です。
ホテルに帰ってきて、夕食まで足湯でのんびりと一休みしました。
晩秋の身延を行く━其之参━へ続く。
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