あらすじは、
東欧クラコウジアからニューヨークに来たビクターは、渡航中にクーデターが起こり祖国が消滅、パスポートが無効になってしまった。ニューヨークは目の前なのに、パスポートがなければアメリカに入国もできず、国情が安定するまでは帰国することもできない。彼は、空港で生活することを余儀なくされる。
公開当時、観にいきたいなあと思っていたけど、観ることなく公開終了という映画でした。
空港と駅のような色々な人が行き交う場所は、ドラマがある。
そして、心温まるドラマがあった。
トム・ハンクスがよかったなあ~。
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