1.D.リカルド(レッドブル)
2.M.フェルスタッペン(レッドブル)
3.N.ロズベルグ(メルセデス)
4.K.ライコネン(フェラーリ)
5.V.ボッタス(ウィリアムズ)
6.S.ペレス(フォース・インディア)
7.F.アロンソ(マクラーレン)
8.N.ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
9.J.バトン(マクラーレン)
10.J.パーマー(ルノー)
予選では、圧倒的な速さを見せいていたハミルトンがまさかのリタイア。
それに変わって優勝したのはリカルド。それも久々のレッドブル勢1−2のおまけつきです。
リカルドとフェルスタッペンの超接近戦でドキドキしている最中に、ハミルトンのリタイア。
「ノー、ノー、ノー。」といった叫びが耳に残りました。
ここでのノーポントはチャンピオン争いに大きく響きました。
次戦は、10月9日日本GPです。
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