あらすじは、
1975年、秋則は青森県弘前市で妻の美栄子と共にリンゴを栽培していた。彼は、年に十数回にわたり散布する農薬が原因で皮膚に異常をきたしてしまい、寝込むこともある妻の体を心配して無農薬でリンゴを育てることを心に誓う。だが、農薬を使わないリンゴ栽培はその当時「神の領域」ともいわれ、実現するのは絶対無理だと思われていた。
実話を基にして作られた映画。
苦しい時期が結構、続きますが最後は感動します。
ただ、主演が阿部サダヲさんなので、そこが評価の分かれるような気がします。
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