あらすじは、
父親から引き継いだ、古ぼけた写真館で働く寿俊。
毎日は平穏そのもので、写真館にやって来る人々の幸せな時間を写真に刻みつけることや、家族との団欒、学生時代からの親友との他愛 のないおしゃべりなどで、静かに過ぎていた。
そんなある日、彼の写真館に小学校の臨時教員の由紀子が飛び込んできたことから、彼の毎日が変わり始める。
山崎まさよしの朴訥な人柄と映画の雰囲気が馴染むように合っていた。
ゆったりと流れる時間がとても心地よかったなあ。
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